14. 4月 2014 · ウェブ解析士が講座で使うハンドサインを作ってみたよ はコメントを受け付けていません。 · Categories: ウェブ解析 · Tags: ,

久方ぶりの投稿になりますが、ようやく春の訪れた雪国のウェブ解析士マスター、小杉です。

実写版のジェネレーターが話題になっていたので、作ってしまいました。

ウェブ解析士が講座で使うハンドサイン

注1)
根拠となるデータを出すのは、実務でも同じです。
「こうしたいからこのデータを探そう」では、本末転倒です。
仮説検証のためには、あらかじめ見ておくデータ(指標)を決めておきましょう。

注2)
本当はいけません・・・ぜひぜひ振込でお願いしますm(_ _)m

注3)
小さなPDCAをいかに細かく回せるかが重要なのです。
仮説は、実に9割がはずれると言われています。
だからこそローリスクで着実に改善していきたいですね。

注4)
講師の言う「大事なことなので二回言いました」は、必ず覚えておきましょう。
試験の時に幸せになれます。

注5)
平成26年度からはカリキュラムが変わって、カンニングOKになりました。
だからこそ時間がなくなるので、計算問題に時間をかけるように配分しましょう。

注6)
3文字の略語がよく出てきます。Cから始まるもの多すぎ。
ちなみに「O」で終わるのは Optimization 、最適化です。

注7)
演習問題が中心になるので、チームや個人で前に出て書いてもらうことがたまにあります。

注8)
ウェブ解析士たる者、顧客の成果につながらない提案は無駄と心得ましょう。

注9)
演習問題が(以下略)
人数が増えるとグループ演習があります。
コスギスの講座でもうさぎさんグループとか言ってみたいです。

注10)
ナントカ×0.1%などの計算が出てくると、桁がわからなくなってしまう人が続出します。大丈夫です、あなただけではありません。

注11)
気持ちはわかりますが、勉強すれば受かります。ホントです。
気持ちはわかりますが、講師として敢えて言います。

注12)
時々、上級以上もがんばってみたいなと・・・と言われる事があるのですが、以前書いたレポートのとおり、ドM根性が試されます。
しかも一発合格率はかなり下がっていて、講座開催にもハードルが設けられました。

ウェブ解析士の資格は、難しくはないけどハードなので、なかなか楽しい講座ですよ。
というわけで、私も講座開設に向けてガンバリマス。

 

 

16. 7月 2013 · [WACA] ウェブ解析士マスターを受けてきました(6日目) はコメントを受け付けていません。 · Categories: ウェブ解析 · Tags: , ,

マスター講座6日目はい、ごめんください。

今日はコスギスの方でメールマガジンを配信しようと思っていたんですが、AutoResponder 君が駄々をこねているので配信が1週間伸びました(´・ω・`)
WordPress で完結したい思いはあるので、何とかしたいところです。

さて、今日はウェブ解析士マスター講座の6日目です。
合格は4日目までにわかり、5日目は講座の開催方法などを学びますが、6日目はプロジェクトフォーラムを行ないます。
ちなみに5日目は出席していないので、講座開催にあたっては協会の事務局長に色々ご迷惑をお掛けしてしまいました(その節は申し訳ありません…orz)。

新潟県では、長岡市で来週の21日(日)にウェブ解析士の初級講座があり、27日(土)に試験があります。新潟市では試験のみ受けることができます。
8月(10日・24日)には長岡で上級ウェブ解析士の講座と試験を行ないます。

ウェブ解析士が増えたら、あんなことやこんなことしたいな〜というのがあるので、皆さんも是非受けてみてください(^_^)/

事例の紹介や現状を報告

他の方のセミナー事例や、問題点を共有する場となりました。
私の方で開催した講座はまだないのですが、21日からの講座に向けて参考になることが多かったです。

特に、受講者の方の知識レベルについて。
まったく予習して来なかった方がいらっしゃたとか(それで合格できるなら良いのですが…講師としてはヒヤヒヤしますねw)、講座の満足度は高くても合格率は50%だったとか。独自資料のバリエーションを増やしておくといいね、とか。

ウェブ解析士マスターは初級と上級を教える講師としての立場ですので、内容を把握しつつ、受講者のフォローをする必要があります。ただ教えて資格を得て終わり、だけではないのが他の資格とは違う点だと思いますね。

私も短時間のセミナーを開催していこうと思います。
新潟で会場を借りる事もできそうですので、新潟市でも精力的に進めて行きたいですね。
もし県内でセミナーを予定されている方がいらっしゃったら、前座として呼んでもらえると嬉しいです^^

  • Google アナリティクスについて
  • ウェブ解析士ってどんな仕事しているの?
  • ウェブ解析の改善事例
  • ホームページの活用ポイント などなど

時間は30分くらいから、話すボリュームによって調整できます。お声がかかれば交通費だけで飛んでいきます!

プロジェクトフォーラムの演習

プロジェクトフォーラムの目的は、低コストで受注前に複眼的視点を手に入れること。
3〜5人が集まって、1時間程度で意見を収集できます。

下記の4つの役割を当てはめます。

  • モデレータ(司会)
  • タイムキーパー
  • プレゼンター
  • コーチ(上記3名以外・何人いてもOK)

モデレータの役割

要するに司会です。人数が少ない時はタイムキーパーを兼ねても良いと思います。
今回はプレゼンターの内容がこの場で出てきたものだったため、全員の意識合わせをプラス1分くらいで行ないながら進みました。
提案はモデレータも行ないます。

タイムキーパーの役割

一番ラクな役割です(笑)。3分以上のターンでは「あと一分です」的な声掛けをします。
時間がすぎるのは結構速いのですが、プレゼンタイマーがあればモデレータがやっても良いと思います。
タイムキーパーも提案を行います。

プレゼンターの役割

解決したい問題を持ってくる人です。
可能なら事前にプレゼン内容の資料を全員に配布しておき、事前にコーチと相談しておくとスムーズです。
プレゼンターは出てきた提案を把握しますが、提案の採用・不採用はプレゼンター自身が決めます。

コーチの役割

上記以外は基本的にコーチとなります。
コーチはプレゼンターと他のメンバーの調整役で、プレゼンターの代理ではありません。
質疑応答をしたり、メインの提案者になります。

プロジェクトフォーラムの流れ

  1. ワンワードオープン(1分)
  2. コーチの事前説明(3分)
  3. プレゼンテーション(3分)
  4. 質疑応答(5分)
  5. 3分間の沈黙(3分)
  6. 提案シェア(3分×人数)

これらの流れをモデレータが仕切って進めていきます。
提案はプレゼンター以外の全員が行ないます。
提案内容はプレゼンターが後ほど採用・不採用を決めるので、責任を持たなくて良いので自由に発言できます。

個人的な印象としては、プレゼンターが提案内容をその場ですべてメモるのが大変だと感じたので、事前の相談である程度内容を知っておいたほうがいいかもしれません。
後からまとめたものとなるとまた時間がかかってしまうので、プロジェクトフォーラムが終わったら、もうそこで一段落させたほうが良さそうですね。

ウェブ解析士マスターのカリキュラムはこれで完了です

DAY6まであるウェブ解析士マスターのカリキュラムですが、6日目は「皆さまいかがお過ごしですか?」的な、情報のシェアがメインとなりました。

カリキュラムの一環と言うよりは、ちょっと集まってみましょうか的な感じです。私はDAY5に出席できなかったのでDAY6にはと思って出席しましたが、今回欠席した方もいらっしゃいました。

ただやっぱり生の声を聞けるのは貴重なので、参加して良かったですね。

マスターのカリキュラムはこれで終わりですが、今回のメンツはみなさんものすごい方々ばかりなので、今後もオンラインで注目して行きたいと思います(`・ω・´)ゞ

講座もコンサルティングもやって行かないとどんどん忘れていくので、今後もセミナー等を精力的にやって行きたいと心に誓った一日でした。

・・・若いっていいですよね!(終わった後で呑んだネタ)

マクロとミクロのレポート提出しましたはい、ごめんください。
無事に、新潟県初となるウェブ解析士マスターになることができました。というわけで、”雪国新潟のウェブ解析士” こと、ひじりです。
(もう雪国って時期でもないのですが)(今度は山菜ですYO)

安堵して疲れがどっと出たせいか、その日の夜から体調崩していたりしますが、寝込んでもいられません。今後はウェブ解析を広めていくべくネットでもリアルでも活動していきますので、ウェブ解析に興味を持たれたら、ぜひお声がけください。

4日目は、ウェブ解析士マスター講座の正念場

マスターの試験項目は、大きく2種類あります。ひとつは、レポート。

マクロ視点(いわゆるアクセス解析データ)からのレポートと、ミクロ視点(特定ユーザーの行動の分析結果)からのレポートです。
これは3日目までにがんばってきたものです。最初にマクロ、次にミクロ、そして初級の内容についてというこの試験課題の配分は、よく考えられているなあと感じました。重たいものから最初に行なって、追試があっても何とか対応できるようになっています。落とせば首が絞まることは変わらないのですがね…。

上級でレポートは作っていますが、ほとんどゼロから作ります。そうやって自分なりのスタイルを決めて、それがちゃんと通用するのか、クライアントさんにとって有益なものを作れるのか、という部分で判定されるので、「実務に即しているかどうか」に妥協が許されません。判定はすでにウェブ解析士マスターとして活躍されている方のコメントと、最終的には講師の判断となります。

私は1回ずつ落としているのですが、「もうちょっと具体的な施策の提案が欲しい」というのが主な理由でした。「これがこうなっている(現状分析)ので、こうしたらこれだけよくなります(課題と仮説)。だから来月はこういうことをしましょう(改善施策の提案)」の、最後が今ひとつ足りなかったと。「来月はこれこれこういう施策を行ないましょう」というくらい具体的にしたほうが良いわけですね。

レポートは2回目にしてなんとか合格。同期の受講生の皆さんのレポートも拝見しているので、今後も精進します。クライアントさんから「じゃあどうすればいいの?」と聞かれるようではまだまだです。ハイ。

ちなみに合格後は、他のマスター試験受講者のレポート採点に参加することができます。採点される側にいる時はテンパっていたことも、採点する側に立つと一気に視野が開ける不思議。余裕が出たせいか、「この分析結果ならこういう施策提案ができるな〜」などと考えるところもありました。

そして他の採点者の方のコメントも非常に参考になるものばかりで、思わぬ副産物を得ることができました。これはマスターにならないと得難い経験ですね。また、採点時に「次こそは合格してほしい」という思いを込めたアドバイスをするという大切さを知った事も、貴重な経験になりました。

もうひとつは、講師としてのロールプレイ

ホワイトボードイメージ写真そしてウェブ解析士マスターになると、初級と上級の認定講座を開いたり、規模も金額も内容も自由に決められるセミナーを開くことができます。そのための講師として問題ないか、姿勢や目線、説明の分かりやすさなどを、受講者視点でチェックされます。

試験はランダムに決められたページを実際に講習します。もちろん、どこが当てられるかはその時にならないとわかりません。講座を開催するわけですから、どこが当てられても大丈夫なようにしておく必要があるわけですが、カンペがあるといっても、初級に関しては30個くらいの用語の説明、上級に関しては2日分10時間以上の説明を把握しておくというのは、さすがに骨が折れました。

1日目に前に出た時は、緊張で手や身体は震えるわ、声はうわずるわ、普段のコミュ障が祟って本当に大丈夫なのかと凹みましたが、4日目は前に出ても臆することなく、自然に話すことができました。

今後セミナーや認定講座を行なっていくためには、何とか頑張って乗り越えなければならない壁だと息巻いていたのですが、気がついたら、前に出た時の視点が楽しく感じられるようになりました。そう、楽しめばいいんですよね。あとは経験。

そして、2013年3月期の東京講座受講生は、全員が見事合格できました。

ウェブ解析士マスターという資格を取って学んだこと

写真はセミナーのイメージです。これだけの人数でやったら楽しそうだな…!今までいくつものサイト制作に携わって来ましたが、正直、決定打に欠けているとずっと思ってたんです。

「できました」「更新方法はこれです」「弊社で更新も可能です」・・・まあ、やることはやってたんですが、何か違う。ホームページは営業マン、という言葉が大好きで「だから更新が必要ですよ!」・・・必要は必要なんですけどね、それだけじゃない。

なにか違う、それだけじゃない、というモヤモヤに答えを見出したのが「ウェブ解析士」という資格でした。

「ウェブ解析」という言葉を知って、全国統一試験のために東京から来られた(イケメン)後藤講師の初級を受講したのが始まりです。テキスト読み込んで、付箋貼って、蛍光ペンでマーカーつけて、大学時代に「お勉強」したことを懐かしく思いながら予習してました。
(ちょっと脱線しますが、学校の勉強ってこういう学習習慣つけるためとか、学ぶことが面白いって思う下地を養う意味ではすごく有用だと思うんで、独学力をつける授業があればいいのになー)

初級〜上級の講習内容についてはそれぞれレポートしています。

[WACA] 初級ウェブ解析士の講座を受けてきました
[WACA] 初級認定試験に合格しましたが認定受けずに上級目指します
[WACA] 上級ウェブ解析士の講座を受けてきました
[WACA] 上級ウェブ解析士の講座を受けてきました(2日目)

私がマスターまで進んだ理由が「初級の問題、どこを間違ったのかわかんないよ!」という(不純な)動機だったのですが、出題内容はシャッフルされているし、問題が改訂されたこともあって、どこを受けたかわからないため、疑問の解決はできませんでした。
でも、今後はそんな受講生のフォローもできるようなマスターとして、活動していきたいと思います。(ただ出題は完全ランダムなので、問題がわからないと答えようがないのは事実)

ウェブ解析士という資格は、持っているからスゴイとかそういうものではなく、ウェブ解析を総合的かつ体系的に学べるということが一番の醍醐味だと思っています。実務に使えるノウハウが満載なので。そのノウハウを使えるということを、第三者が認めたことで資格保持者と認定されているというだけで。だから資格にこだわらずに、効率よく学んだ内容をまずはセオリー通りに実務に活かして、その中で自分なりに揉んでいくというのが一番大切なところでしょう。

というわけで、今後は WordPress とウェブ解析の2つを軸に活動していきます。ウェブ解析と認定講座に関する内容は専用サイトを別途立ち上げ準備中です。本格始動は6月以降になりますが、5月中に新潟県の長岡市でオープンセミナーを開催します。
ウェブ解析士協会の代表理事、江尻さんと私のオープンセミナーになります。個別相談も受け付けている太っ腹企画なので、お近くの方はぜひ都合をつけてご参加ください。

【新潟開催】受注につなげる企業向けホームページ活用講座:初級編(個別相談付き) – ウェブ解析士認定講座・検定

ウェブ解析士認定講座 公式初級テキスト 第4版!はい、ごめんください。
新宿の風は寒いですが、春のあたたかさですね。

3日目以降はさすがにテンパっててブログ書いているどころではなかったので、4日目を終えて、改めて。この3日目辺りでそろそろ疲れが出てくる頃だと言われました。ええ、忘れてたヘルペスが発症しましたから…。

3日目の内容は初級の「教え方のコツ」が主体

初級テキストの第4版は、ややコンパクトになって持ち運びしやすくなりました。その分文字がぎっしりなので、開いた時のインパクトは大きいかも。「初級ウェブ解析士?って、どんなこと勉強してきたの?」と聞かれたら「このテキストの内容です」ってドーンと出すとその量と濃さに圧倒されることウケアイ。

ただ、新しい内容はそれほど多く追加されているというわけではなく、省かれた部分もあって、わかりやすい説明が増えたから文字数が多くなったという印象です。

そんな初級の内容は、実は一番教えにくい、ということでした。

初級認定試験の合格率は?

私は制作畑から出ているので割と身近な単語が多いのですが、マーケティング用語になるとサッパリでした。三文字の略語はもちろん「コンバージョン」という言葉すら馴染みがなかったので、その部分では苦労しましたね。

逆に、販促畑から出ている方は上級を目指すことが多いと思う(というよりぜひ目指してほしい)のですが、「METAタグ」とか「IPアドレス」などのウェブではお馴染みの横文字から覚えてもらう必要があるわけです。でもこの初級の内容をクリアしないと、上級をちゃんと理解できないので、しっかり覚えて欲しいとのことでした。

初級は知識、上級は技術を学ぶので、使うための道具をちゃんと作っておくわけですね。

試験問題の内容も変わって、誰でも解けるような問題はなくなったようです。ただし、ちゃんとテキストを理解して演習も行なっていれば解ける問題です。つまり「試験のための資格」ではなく「実務のための資格」によりシフトしているということ。
しかもウェブ解析士の認知も高まってきており、力試しに試験だけ受けてみようとか、会社命令で受けてみました、的な受講者が増えているので、裾野は徐々に広がってきてはいますが、合格率はやや下がり気味だそうですよ。

個人的には「講座を受講すればたいてい受かる」という印象

これってつまり講師の手腕だなとも思うわけで(だから「教えにくい」)。安くはない資格なので、受けるなら少しでも実務に生かしてほしいですし、ホームページというものに対する考え方が変わるだけでも違うと思っています。考え方が変わったことでウェブサイトを活かすことに興味が出て、マスターまで取っちゃった人間がここにいますしね。

そんな講座の内容は、テキストのおさらいをするものではありません。このテキストは教科書と言っても過言ではないので、やったら大学の講義みたいに半年は授業できそうw ちょっとテキストから引用。

●初級ウェブ解析士認定講座の内容
通常の初級ウェブ解析士認定講座は実務イメージをつけてもらうため、座学でテキストを学ぶような講座となっていません。テキストで学べることを講座にする意味はない、実務イメージをつけてもらうことに価値があるとの考え方からです。
そのため、多くの講座は予習前提です。テキストに目を通した前提で講座は進みます。
ただし、予習が不十分でも受講する価値はあります。予習前提というのは、教えてもらう姿勢ではなく、自ら考え学ぶ講座をするためでもあり、予習が不十分でも多くの人は講座についていけるはずです。(WACA初級ウェブ解析士認定試験公式テキスト 4ページより)

だから私は「受かりたい!」と思う方の期待を裏切らない講座を開いて「ウェブ解析って面白い!」と受講者全員に実感してもらうことをひとつのゴールに定めました。

試験対策としては用語のチートシートや追加のオリジナル演習問題を用意したり、場合によっては講座を2日間にすることなども考えています。少し余裕ができた中で実例と泥臭さについてもお話できたらなあと。仮説って立てることに意味があって、大抵は外れますよとか、課題発見は宝物探しみたいだとか。マクロ視点が苦手でもミクロ視点が得意な人もいますよとか。

7月に全国統一試験があるので、そこに向けて初級講座を長岡〜新潟で開く予定です。試験日の1週間くらい前までに受講して、1週間で復習して試験に臨んでもらえればいいかな。もちろん、その間にわからない点はフォローしますよ。

そんな3日目の最後はミクロレポートの試験日でしたが

前回、マクロレポートの追試を言い渡されているのですが、今回出すことができませんでしたorz あと1回の猶予でなんとかなるのかな…とは思っていましたが、ミクロも追試を言い渡されてしまい、3日目以降は色々崖っぷちだったのです。

ちなみにレポートが落ちる理由は「もうちょっと具体的な施策を」というのがほとんどでした。さすがマスター、「行動を促す施策を出す」というところに妥協が許されません。マスター講座はマゾじゃないと受けられないんじゃないかと思ったことをふと思い出し、厳しさを感じつつもワクワクを感じながら(どう見てもMです。本当にry)、リポD常備して締め切りギリギリのギリまでレポート書いてました。途中でエクセル動かなくなったりしてねー、印刷代でネットプリントでフルカラー使ったら5000円以上吹っ飛んだとかねー、Macで作業するためにpages買ったらすごく気に入ったりしてねー。今ではどれも良い経験です。でもグラフはやっぱりエクセルが一番だわ。

そして、運命の4日目に続きます。

2013-03-26 21.33.04はい、ごめんください。
ひじり@今年度最後の雪が降ってた雪国のウェブ解析士(笑)です。

東京はあったかいですね!そりゃ桜も咲くわ…。
えきねっとの早割がその電車以外はすべて無効になるのを買ってから気づいて、しまったこれは遅れる…と思ったものの、埼京線が頑張ってくれたのでなんとかなりました。途中、何か壊れてましたが気にしない。

課題試験1:マクロレポートの提出

ウェブ解析士マスター講座の最初の課題試験に、マクロレポートの提出があります。現状分析を踏まえた上で、アクセス解析のデータなどから全体を俯瞰した視点のレポートです。

ゼロからの作成なので、正直なところ、本当にどこから手を付けたらいいやらわからず、しばらく放置してました。たださすがに締め切りが迫るにつれて焦ってきて、上級でやったレポートに準じて書いてみようと手をつけたわけです。

現状分析はどこまで必要なんだろうなあ…マクロレポートっていうし、すっとばしていいものやら??いやでも最低限のことは入れておかないとだろうし…などと悶々としつつ、時間も時間だったので再提出を覚悟し、添削に期待して提出しました。

ウェブ解析士のレポートは量ではなく、質です。といっても、さすがに12ページは少なかったかなあと。キーワードの表とか入っているし、50件で気づきが生まれるなら、100件もいらなかったなあ。必要な部分が出たらそこはコメントで補足しよう。

そして、ネットプリントでカラー印刷したら5,000円以上かかりました…。セブンのおねーさんはすごく親切だったのですが、今度はちょっと考えます…(某Kさんのお言葉に甘えさせていただこう…)

上級 DAY2 のおさらい

2013-03-26 14.05.17実務的な内容が追加された部分もある上級講座の2日目です。1日目は戦略、2日目は戦術を学びます。戦術の内容がより具体的・実践的になったので、これを使いこなすには結構大変です。その分面白そうなんですがね。

マスター講座の1日目を受けて思ったのは、ここで資料に余計な書き込みをすると後で色々書けなくなるので、青字でポイントだけ書くようにしました。

2日目は割とマスター向けで「こういう教え方」的なポイントが多かったように思います。お昼食べたら思考停止して色々ヤバかったのですが(汗)、それらを振り返りつつ DVD をよく聞いて自分のものにしてしまおう。上級の課題フィードバックは大変だけど楽しそうだな!

ウェブ解析士はレポート業務よりも設計業務の方が重要になってくるというのは私も同意で、話を聞けば聞くほど設計の重要性を感じます。もちろん、設計に縛られすぎない柔軟性も大事で、そうなった時の軸は絶対にブレないようにしておかなきゃね。
そこはクライアントさんとしっかり共有しておきたいところ。

オープンセミナーを5月から開催できたらいいな

スケジュールをざっくり決めたんですが、5月6月は長岡・新潟でオープンセミナーを開いたり、色々な会合に出席したりして、認知度アップの期間にしようかと。
7月に初級の統一試験があるので、それに合わせて初級の講座と試験を予定しています。

個人的に、ウェブ解析を実務に活かすには初級の知識だけでは不十分だと強く思っているので、上級に進みやすいような特典とカリキュラムを考えています。
まあ、ネックは費用なんでしょうが、質が質だけにそれほど下げるつもりはありません。それ以外の部分で価値を出せたらいいな。

WordPress 大好きっ子なので、「WP×ウェブ解析」というテーマが一番やりやすいのですが、私はできるだけウェブ解析に比率を置くつもりでいます。
なので、最初はウェブ制作に直接関わっている人達向けのオープンセミナーを予定しています。WP の紹介と初級講座の情報が結構多くなるんではないかと。

もうひとつ、初級と上級の美味しいとこ取りをした、企業の営業担当者向けのセミナーを考えています。
この内容はまだ未定なのですが、今、私自身が感じていることを解決できるような内容にしたいのです。つまり、ホームページをもっと活かしていくぞ!という考え方ができる営業担当者を育てたいのです。

初級じゃ足りないし、上級じゃ突っ込みすぎる。
アクセス解析データをある程度読むことができ、自分たちが自社のホームページを(サイト制作業者任せにせずに)しっかり営業マンとして育てるための戦略と戦術ってところでしょうか。
んー、営業担当者に限る必要もなく、経営層をターゲットにしてもいいのかな。

あとは会場と集客が必要なんですが……がんばろ。NICOとか長岡商工会議所の情報見ておこうかな。ブース出展とかできたら目新しいかな(お金もかかるのでだいぶ先の話)

上級 DAY1 のロールプレイ練習を行ないました

ウェブ解析士マスターは、表示されたスライドを補完するための説明を行わなくてはなりません。スライドは本当にポイントしか載っていないので、受講者がちゃんと理解できるように、自分の中で噛み砕いて教える必要があるわけです。

新しいカリキュラムの上級講座 DVD を聞きながら自分でポイントを出してみましたが、いざ説明するとなると全然言葉が出てこないことに唖然。
そこで次に行ったのが、いわゆるテープ起こし。写経です。これが実は一番効果的でした。いざとなったら読めるし、自分の言葉で言い換えることができるので、安心感が後押ししたのもあってか理解に繋がりました。当日の新幹線の中でも、乗り物酔いにギリギリ耐えながらやってたんですがね。

前に立つと相変わらず固まるけれど、これは経験積んでくしか!本試験の4日目までに DAY2 含めてできるようになっておかないとね。

マクロ分析レポートの評価

事前に提出したマクロレポートの公開処刑評価をいただきました。一番最初に「じゃあ小杉さんのから」って言われた時は、ああ、はい、きっと点数順だなと思ったのは間違いないはずw 迷いがそのまんま出てたレポートだったのですが、おかげでたくさんのアドバイスをいただけて何よりでした。

現状分析にコミュニケーションデザインを追加して(これはミクロに活かそう!)、行動につながる具体的な施策を追加して、根拠となるデータの表現方法を工夫して、次は合格できるようにがんばります。

マクロレポートの一発合格率は 25% くらいだそうですが、今回7人中3人が合格されたので、高かったのかな。そんな合格者を含む他の方のレポートがとても参考になったので、追試のメリットであるイイトコ鳥を呼ぼうかな。どのみち自分の言葉にする必要があるので、方向性が決まっただけでもありがたい。

これからのオシゴトを考える

講師としての業務と、実務としてのウェブ解析業務は、半々くらいが理想です。そうすると、あまりたくさんのクライアントさんを担当することができないので、本気で解決しようと思ってて、かつ、ある程度ワガママをきいてくれるクライアントさんと濃いお付き合いしていきたいところ。

事例を共有させてくれたり、ちゃんと行動してくれたり、新しい技術の施策を取り入れてくれたり、というモニターやパイオニア的なお付き合いを快諾してくれると嬉しいなあというワガママです。
そのためには全幅の信頼を得る必要が有るため、私にとっても試練です。

例えば、施策を打つ際に仮説を立てるわけですが、仮説検証したら、よくわからなかったとか、うまくいかなかったとか、往々にしてあるわけです。すべてが成功するようなら、ウェブ解析士はあっという間にお払い箱ですよ。

それでも、失敗を失敗で終わらせずに、糧として改善サイクルを回していかなくてはなりませんが「失敗したから信用できない」と言われる恐怖心も少なからずあります。
講座でいくら「失敗を恐れずに、必ず仮説を立ててください」「気づきを見つけてください」と言われても、クライアントさんがどう感じるかはまた別の問題でw

もちろん、最初に説明責任はあるので、リスクを双方納得するのが前提です。それが契約書で終わらずに、人間として信じてくれるようなクライアントさんに会うことができたら。

そんなクライアントさんを失望させることのないウェブ解析士を目指して、引き続きマスター講座をがんばります(`・ω・´)ゞ

ウェブ解析士マスター講座カリキュラムはい、ごめんください。
ひじり@雪国のウェブ解析士(笑)です。ここ数日は暖かくなってきて雪解けの予感。マスター講座を受けての感想やら雑記やらを忘れないうちに書き連ねます。

昨年12月には上級ウェブ解析士の資格を取得し、ウェブマーケティングの知識を得ることができました。上級ウェブ解析士は、ウェブマーケティングをしていたり、ホームページ制作の営業で提案の幅を広げたい方には最適の資格だと思います。

これは個人的な所感ですが、ウェブデザインをやっている方は、ウェブマーケティングのことをあまり知らないのでは。特に、デザインの勉強をしてきた方は芸術家になってしまいやすいなと。そうすると制作側やクライアント側の「好み」で作ってしまう傾向が出てきてしまいます。

企業が持つホームページは見た目のきれいさ以上に、ビジネスに直結していなければなりません。だからウェブマーケティングを学ぶことができればクライアントさんともユーザーさんとも共通認識が生まれ、デザインの設計にもつながります。

上級ウェブ解析士は、提案のための大事なところを効率よく学ぶことができるのが大きいですね。(だからウェブ制作会社の営業さんにぜひ取得してほしい資格です)

ウェブ解析士は、アクセス数を増やすことでも、リピーターを増やすことでもありません。成果を出すために仮設を立て、データを検証・分析し、クライアントさんの行動を促す提案をすることこそが本分です。(「仮説検証原因分析対策立案」ってほとんどお経だw)

今は上級ウェブ解析士兼ウェブディレクターとして仕事してます

冬に上級をとって以来、理想論はいくらでも言えたし、GA を見る機会には恵まれていたけれど、先にも挙げた成果につながる提案をできているかと言われれば、正直なところ NO でした。

かなり自信のある提案は行ないました。これやれば PV も回遊率も滞在時間も絶!対!伸びる!と確信していた提案でしたが、施策(行動)につながらなかったりして。双方で KPI をちゃんと考えていなくて、ヒアリングはしたものの、こちらからの一方的な提案が強すぎたせいかなと反省。

コンサルタントと言っても、ウェブ解析士としてはやはり一緒に作り上げて行きたいもの。そこにはクライアントさんの当事者意識が不可欠です。何とかしたいと思っている方ほどコンサルのしがいがありますが、危機意識の低いクライアントさん(≒「ホームページをキレイにしたい」という要望が一番にある方)は喚起する必要があります。もったいない!

あとは、「じゃあこの数字ちょっと見せて」と言われて目的を聞き、一番いいと思われる数値を出したりとか。
でもこれは、単なるレポート屋になっているだけなんですよね。喜ばれるものの「じゃああとはこっちで検討するから」と言われて終わりでは意味がありません。そこから先にも踏み入って、ウェブにも役割を与えて成果を出すことが重要なのにもったいない!

そして頭を抱えてしまうのが、手段が目的になっている場合。
「スマホ化したい」「管理しやすくしたい」という要望。クライアントさん側の事情はわかるんですが、ユーザーに対する意識が欠けている・・・

スマホ化したら何を期待してます? 何を目的に管理しやすくするんです?
そうするとユーザーさんはどうなります? 成果に繋がってます?

あと一歩踏み込んでそんな話をしたいのですが、案件がまわって来るときには工数や費用、デザインの話だけ・・・要するに設計が蔑ろにされてしまう。ホームページを持つメリットの半分は捨てているといっても過言ではありません。もったいない!

そんなもったいない!に対処すべく、マスターを取ることにしました

商売(サービス)を続けているということは、そこに価値を見出している人がいるわけです。ウェブを使ってその価値を知ってもらい、対価としてお金をいただくことが、主に最終的なゴールになりますね。(業種や目的によっては違う場合もありますが)

なのに、サービス提供側のクライアントさん自身が、自分たちのサービスをうまく伝えられないのが一番の問題だと肌で感じています。買ってみればわかる、経験してみればわかる・・・これじゃ、実物を手にとることができないウェブでは致命的です。

それじゃ駄目なんだ!と言うのは簡単ですが、それでは上記のクライアントさんと何も変わりません。外に理由を求めても仕方ありません。ユーザーさんのことをよく考えるのは、ウェブ解析士だって一緒です。だから私はコンサルティング能力を実戦でつけるために、マスターを受講することにしました。

てなわけで、この時はまだ初級や上級の講師としてマスターを取ろうという気持ちはほとんどありませんでした。

MAXとき2階建て。とくダ値万歳!新潟から東京方面へ・迷子再び

ウェブ解析士関係で東京に行くのは3度目になります。会場が違うと毎回迷います。方向音痴スキルが発動しますが、雨に降られたことがないというのは奇跡?

お決まりのように新宿駅で迷い、会場へ行くにも迷い(徒歩○分って、そんなに早く着かないYO!都会の人は武空術でも使えるの?)、ギリギリになって到着しました。

帰りも少し気を抜けばすぐ迷ってしまい、呆然としたり冷や汗かいたりしながらも、なんとかその日のうちには帰ってこれました。次は大丈夫!たぶん!

マスター講座、1日目

今回の受講生は8名。お一人は欠席だったので、7名で受講することに。

参考:ウェブ解析士認定講座・検定 | 初級・上級・マスター3つの資格を用意: ウェブ解析士マスター認定講座

まずは概要説明。
講座の流れや試験の説明を受けます。
再試験を受けられますという説明から、一発合格者がまずいないということを知る・・・。
そして個人の力だけでは合格は無理だと。受講者みんながチームでがんばらないと受からないよ、という話をさらっといただきました(゚д゚)

そして自己紹介。でも、ただの自己紹介ではありません。講師としての自分のプレゼンです。
仲間への自己紹介と生徒への自己紹介とでは色々異なってきます。自分をプレゼンするのってやってて損はないと思うので、前に立つのが苦手な人は、考えられるターゲットに向けての自己プレゼンを何回もやっておくといいかも。と、やや現実逃避した思考で臨みました。

私はこうやってブログを書いているうえ、遠方からの参加、そして雪国のウェブ解析士とか肩書きを作っているので、印象に残してもらうための手段は割と簡単に用意できました。ただしコミュ障なのでもうガクガクブルブル・・・
終わったあとはそれぞれの長所と改善点を上げてもらいました。他の方の自己紹介も参考になります。声の大きさ、速さって大事ですよね。

そして、上級講座の内容へ

上級の内容を復習するも、改版期なので内容が違う!いや、変わってないところもあるけれど・・・改めて聞くと、色々忘れてるなあと思い知らされます。KPI の設定とか。やっぱりここまでしなきゃならんなとか。プロのウェブ解析士として食っていくってそういうこと。
休憩を含みつつ数時間かけて1日目の講座内容をひと通り説明を受けた(復習した)ところで、各自が講師となってロールプレイ。1・2ページを担当し、担当した人が次の人に担当箇所を指定するという方法で進めました。

ちなみに私の当たったところはスライドを触る必要のない1ページのみでしたが、ほとんど内容を読みあげただけ・・・orz
自分の中で消化して、噛み砕いたものを話すという難しさを知りました。おかげで理解が深まりました。
他の方のロールプレイはすごく参考になるところが多くて、おおーっ!おおーっ!と叫んでいました。心で。いや心の声漏れてたけど。

出された課題は、上級でやった課題の実践版。数字が当てはめられているわけではなく、自分で(チームで)考えなければいけません。ただ、正直なところ施策を続けているところをこれ以上伸ばすとか、難しい・・・。

私は数字は未だに苦手なので(苦手意識を克服しなきゃとは思っているけれど)、KPIを具体化して、そこから伸ばしていける部分を見つけられたらいいなあと思っています。数字見てるだけでは見えてこないところってあると思うんですよね。
タイムリミットが決められている上、そうそう時間をかけてもいられないので、悠長に構えてもいられないのですが。

あとは、初級〜上級講師をすることがマスター認定の条件でもあるので、新潟で開催する予定です。ブログやツイッター、FBで宣伝し、申し込みフォーム用意しますので、新潟近辺の人は是非お申し込みくださいませー!(できれば長岡でやりたいなあ・・・)
余裕があれば、新潟プレゼン研究会で、オープンセミナーの内容をプレゼンしてみたいなあとも。

事例で学ぶウェブ解析【SOHO物件検索サイトの巻】に飛び入り参加!

何があってもいいように新幹線は遅いものを予約していた(実は終電だったことを乗る直前に知った)んですが、講習が終わって事例で学ぶ〜に空きが出たということで、急遽飛び入り参加してきました。

参考:事例で学ぶウェブ解析【SOHO物件検索サイトの巻】 – ウェブ解析勉強会

指をくわえて憧れていた講座だったので、このチャンスは逃す訳にはいかない!と思ったのです。会場がやや離れていたので、案の定迷いに迷ってようやく着いたのですが、ね・・・。

事前にサイトの目的や過去の施策などから Google アナリティクスで解析状況を確認、提案事項をまとめておき、クライアントさんのところでヒアリングを行ない、10分で資料をまとめ(調整して)、5分以内で提案する、というものです。

このテンポの良さがすごく魅力的でした。改善提案も決められた資料があるわけではなく、各自が得意な部分や気になったところを各々の手法で提案するというのも手軽ですね。何より、それぞれ違う視点で改善案が出されるので、私個人としてもそういう見方があったか!!と目から鱗がボロボロ落ちました。色々な方の提案を聞くと、とても参考になりますね。

今回は(いつも?)ある程度アクセス解析をご存知の方がお相手だったので、提案の意思疎通がとても良かったように思いました。

同じようなことを上級〜マスターの方を対象にオンラインでできたら楽しいだろうなあと思っていたので、とても参考になりました。その場でヒアリングして提案する方が資料を作りやすい、伝わりやすい、秘密共有にもなる、と、とても融通がきくのですが、遠方だとそういうわけにもいきませんから。
フェイスチャットしながらでもいいかなあとか。テストをするにしても、マスター試験が落ち着いてからですがね。

そうそう、初級テキストも改版されました。今の状況により合わせられているので、手に入れてない方はオススメですよ!

Moneyはい、ごめんください(最近言い忘れてた)。ここ数日のドカ雪で、雪国のウェブ解析士という称号を得るに至りました、@mekemoke です。

さて、ウェブ解析士に限ったことではないのですが、IT企業に所属している方で資格取得を目指している方、その資格認定までに半年以上かかるようなら、良い制度があります。まあ今年度で終わってしまうので今更感たっぷりなのですが。

WEB解析 Advent Calendar 2012 の11日目の投稿なので、ウェブ解析士の資格を取るという前提で話を進めます。ハローワークやウェブ解析士協会の方にもちょいちょい確認した個人的なまとめです。私が取ろうと思って色々調べたんですが、どうやら対象外のようです(涙)

ざっくりまとめたものなので、若干言い回しが違うところもあります。必ず公式サイトを確認、社労士さんやお近くの労働局・ハローワークに確認して下さい。

どんな制度?

成長分野等人材育成支援事業 というものです。

事業主が負担した社外での職業研修などに対して、費用を一人あたり最高20万円まで支給する、厚生労働省の制度です。今年度(2013年3月31日)までに申請を行う必要があります。

チェックポイント1 ・ うちの会社は支給対象になる?

  • 会社が成長分野等(健康・環境分野等の事業 (PDF) 参照)に該当するか?
  • 会社が雇用保険の適用事業主であるか?(※1)
  • 会社が職業能力開発推進者を選任し、都道府県職業能力開発協会に選任調べを提出しているか?(※2)
  • 会社が社員を事業主都合により解雇していないか?
  • 会社が労働保険料を滞納していないか?
  • 会社が他の奨励金などを不正受給していない、労働関係法令の違反を行っていないか?

※1 支社に勤務している場合、適用事業所は本社の場合があります。その場合、書類を提出するのは適用事業所の地域になります。会社に確認しましょう。

※2 選任者がいない場合、事業所所在地の都道府県の職業能力開発協会に書類を提出する必要があります。努力義務なので提出していない場合がほとんどではないかと思いますが…詳しくは各職業能力開発協会にお問い合わせ下さい。ちなみに Google 先生には大分県のよさげな資料を教えてもらいましたが、リンク元が見つからない。
参考:職業能力開発推進者の選任を! – 大分職業能力開発協会 (PDF)

チェックポイント2 ・ 自分は支給対象になる?

  • 自分は、勤続5年未満の、期間の定めのない従業員(≒正社員)か?
  • 自分は、5年前の日以降に他の分野から配置転換した従業員であるか?

要するに、今の仕事(業種)を5年以上続けている人は対象外のようです(涙)お局だってキャリアアップしたっていいじゃないか!

チェックポイント3 ・ 職業訓練計画

  • 社外での職業訓練(OffJT:Off the Job Training)を含むものが対象
  • 1訓練コースの実施時間が10時間以上、実施期間が最低6ヶ月以上必要(※3)
  • 成長分野等の業務に関する内容のものに限り、趣味・教養と区別のつかないものなどは含まない
  • 申請書の提出日から6ヶ月以内に訓練を開始する必要がある

※3 ウェブ解析士の上級は10時間です。初級+上級の合わせ技で6ヶ月以上もクリアできそう。マスター講座なら30時間なので時間は問題ないですが、実施期間が6ヶ月というのが気になりますね?
この職業訓練計画の期間は会社が決めて良いので、「講座を受けた後、社内でいついつにこれを行なうことで訓練の修了を認める」とすれば6ヶ月以上もクリアできます。つまり、最後に社内での職業訓練(JT)を持ってくるわけですね。これなら上級認定試験もマスター認定試験も対象となります。

参考:成長分野等人材育成支援事業の申請様式ダウンロード(厚生労働省)

チェックポイント4 ・ 支給対象となる経費は?

  • [事業所内訓練]社外の外部講師の謝金・手当、施設・設備の借上料、教科書などの購入・作成費
  • [事業所外訓練]受講に際して必要となる入学料、受講料、教科書代など
  • 都道府県から「認定訓練助成事業費補助金」を受けた訓練の受講料は対象外
  • 独立行政法人雇用・能力開発機構の職業能力開発施設が実施している訓練の受講料は対象外

自分や外部講師の旅費や交通費、宿泊費や遊興費には使えません。

チェックポイント5 ・ 受給までの流れ

0)申請の1〜2ヶ月前までにやること

  1. 近くの労働局/ハローワークに相談(奨励金の説明や資料を送ってくれる)
  2. 職業能力開発推進者の選任を行なっておく
  3. 社内で職業訓練計画を書く
  4. 受給資格認定申請書を書く
  5. 雇用保険適用事業所設置届のコピーを取る
  6. 成長分野等に該当することを示す書類を用意

1)書類を労働局/ハローワークに提出(訓練の1ヶ月以上前)

  1. 成長分野等人材育成支援奨励金受給資格認定申請書(様式第1号)
  2. 成長分野等人材育成支援奨励金職業訓練計画(全体)(様式第2-1号)
  3. 成長分野等人材育成支援奨励金職業訓練計画(訓練コース)(様式第2-2号)
  4. 職業能力開発推進者選任調べ(写)
  5. 雇用保険適用事業所設置届(写)
  6. 定款、会社案内、事業報告(計画)書、会社設備概要などの成長分野等に該当する事業を行っていることを証明する資料

2)認定結果通知

3)職業訓練の開始(申請後6ヶ月以内に開始すること)〜終了

支給申請のための書類を労働局/ハローワークに提出(終了後2ヶ月以内に)

  1. 成長分野等人材育成支援支給申請書(様式第6号)
  2. 成長分野等人材育成支援奨励金申請額内訳(様式第7-1号)
  3. 訓練実施・出席状況報告書(様式第7-2号)
  4. 労働条件等申立書(様式第8号)
  5. 受給資格認定・認定変更通知書(写)
  6. OffJTの実施内容などを確認するための書類

4)支給決定、会社の口座に振込

チェックポイント6 ・ 受給したあと

  • 会社が国の会計検査の対象となることがある
  • 関係書類については5年間保管しておくこと

 

・・・こうして見ると色々手間はありますが、ひとり20万という額は結構大きいですね。何より今年度中なので、逆算すると今月中に準備しておかないと間に合いません!支給対象に当てはまる方はぜひ申請してみて下さいね!

ウェブ解析士協会の方でも社労士さんを紹介しているそうなので、こちらも検討してみては?メンドクサイ書類作成をお任せできますが、相談だけなら無料で対応してくれると思います。

参考:オススメ助成金「成長分野人材育成助成金」 – ウェブ解析士 新着情報

はい、ごめんください。
WEB解析 Advent Calendar 2012 の6日目です。みなさんも記事書いていいんですよー?

無事上級ウェブ解析士の資格を取れたので、これからバリバリ経験積んでいくぞー!と思ったものの、実は早くも挫折しかけています(早っ)

誰も知らない!

都心部ではウェブ解析士の認定だけでなく、関連セミナーが開催されたり、記事にも取り上げられたりして、私が初級を受講する頃よりずっと認知されている雰囲気なんですが、地方じゃ「は?ウェブ分析?」と聞き間違えられるくらい認知されてません。せいぜい「あー、ログ解析するのね?」程度です。「だから今更何?」感が半端ない…

提案力がない!

そんな寂しい現状の地方において、啓蒙活動の必要性はすごく感じているのです。だから「ウェブ解析をしてサイト改善をするとこれだけの成果を見込めますよ!」と、まずは既存顧客に実際のレポートを持ってアプローチしつつ、セミナーなどを開いてウェブ解析の重要性を説く必要があるだろうなあと。

上級ホルダーならオープンセミナーを開けます。しこしこ資料を作ったら社内でプレゼンし、フィードバックして資料を改善し、自社が納得できるような資料になったら、顧客にも展開できるでしょう。

資格も取れて経験も積める、一石二鳥のマスター資格

上級ウェブ解析士として資料を作って経験を積むのは、それはそれで必要なことですが、更にコンサルティング能力を磨きたいなら、マスター講座を受けたほうが近道ではありそうです。

ウェブ解析士マスターは初級と上級の認定セミナーを開催できるスキルを持ちますが、個人的には受講の過程で実践力がつくというのが非常に魅力的です。期日が決められているので、他業務に追われてダラダラやるということがなく、マスター認定の暁には、その時点で実績が伴っているのです。

そして、初級と上級を受けて一番の不満点だった部分、「自分はどこをどのように間違えたのかわからない」というのが解消されるのが、何気に嬉しかったりします。マスターになったら、自分がどうしても気になっていたアフターフォローをしたいなあ…(大人の事情を考慮しつつ)

ちなみに、公式ページでマスターの期待できる効果がしょぼすぎるのは私も思ってました(笑)
更にコンサルティング能力がつくとか、他のウェブ解析士と仲良くなれるとか、受講過程で実績を得られるとか、認定試験講座を開講できるとか、色々あると思いますよ!(「このような方に」とダブっちゃうんですよね…)

でも高い!

認定料は30万です。中小企業診断士の受験のために、スクールに通うのと同じくらいでしょうか。

初級講座が2日間で2万円、上級が2日間で8万円、マスターが6日間で30万円。1日換算すると1万→4万→5万くらいなので、金額設定は初級と上級を合わせたようなものですが、受講日数が増えてるので高くなってしまうのですね。ちなみに、新潟から新幹線使って6回東京に行く事を考えると、交通費や宿泊費、雑費を含めて+20万くらいします(汗)

そんな時は助成金(奨励金)制度を使おう!

参考:健康・環境分野等の人材を育成したいときは|厚生労働省

IT業界が対象になっていて、最高20万円まで支給されます。この制度を使えば受講費用に充てられるので、だいぶハードル下がりますね。ただ、いくつかの条件があり、2回の申請が必要です。

1 職業訓練計画の認定を受けるとき(受給資格認定申請)
2 支給申請するとき

ただしこれ、条件に「平成24年度末までに申し込みが必要」との記述を今見つけたので、明日以降早速作ってレビューします!急げー!

はい、ごめんください。

WEB解析 Advent Calendar 2012 : ATNDの4日目、あやうく三日坊主になるところでしたが今日はオススメ書籍の所感です。

上級試験の1日目を過ぎてから購入したのですが、先に買っておけばよかったあああ!!!と激しく後悔して、ようやっと読み終えたところです。

私は気に入った本は教科書のようにしてしまうタイプの人間なので、さっそく栞とか蛍光ペンのマーカーとか入ってます。

「入門」と銘打ってありますが、それはおそらくこの本が「成功法則の発見方法」と、若干遠回りに思える内容だからなのかもしれません。でも、入門と言うよりは「これが基礎だから、しっかり固めておくべきだよ、大事なことだから何度も言うよ」という心の声が聞こえました。

著者の江尻さんは、ウェブ解析士という資格を作った、言ってしまえば「ご自身の経験からちゃんと稼げる(≒ビジネスに成果を与える)ためのホームページの運用方法」を体系立てた方。

今まで「デザインや使い勝手を向上すれば売上にも貢献するはず」「間違ってはいないだろうけど、本当にそれだけでいいの?」という独学でウェブをやってきた自分の疑問を解消できたのがこの資格です。

ちなみに、WEB解析アドベントカレンダーにも参加していただいてます。なんていうか、お酒が大好きで、呑み会が大好きで、宴席が大好きで、とってもフレンドリーな方というイメージが強いです(まちがっては…いないはず…)。

そんないい本なら、なんで最初に読んでおかなかったの?

「KPI」って言葉がピンと来なかったんですよ。上級で習うヤツだし、なんか難しそうだな〜と。しょっちゅう見かけるのに、何度も意味を確認して、「じゅうようぎょうせきひょうかしすう・・・」とか呪文のように呟いていました。なんとなく意味はわかるけど、それが結局何なのか、ぼやけている状態。

だからとある方のブログで、上級試験のために購入してみましたって言葉に本を思い出して、ポチってみたのです。

KPIって言葉がわからなくても全然問題ない!

この本のオモシロイところは、喩え話や経験談(実例)が豊富に載っているところ。成功事例もありますが、失敗事例の方が多いようにも思えました。「失敗ということはなく、この方法は違うという事例を得た」という言葉をどこかで見かけた(エジソン?)のを思い出しました。

上級講座を受けて認識が深まったというのは少なからず大きいので、「ああ〜、なるほどな〜、こういうふうに考えてこんな風に使えばいいのか。あのお客さんだったらこんな感じかな〜」と、色々妄想しながら読んでいました(だから読了が遅い)。

私にはとてもしっくり来ましたが「成果を出すったって、そんなもん難しいし時間かかるし無理でしょ…顧客だってそんなに体力あるところじゃないよ。理想論でしかない」と思う方とっては、たぶん不要な本でしょう。個人的には、そういう考えに縛られて行動しないのはもったいないな、とも思うのですが。

ノウハウとして出されていないのは、「顧客によって同じ KPI が使えるとは限らない」から。顧客と共感していく中で、見出すものだと私も思います。色々な顧客の夢を共有して、成功に導いていく。言うのとやるのじゃ雲泥の差があるにしても、すごくワクワクすることだと思いませんか。

中身をチラ見したい?したいよね?

すんません、自分がタイトルだけでちょっと引いてしまっていたので、目次だけ引用させてもらいます。

第1章 ウェブマーケティングで成功するたった一つの方法

1-1 あなたのウェブが失敗するたった一つの理由
1-2 なぜ日本企業はウェブサイトに無駄金を払い続けるのか
1-3 マーケティングを博打にしてはいけない
1-4 豆腐屋さんは、なぜ収益を伸ばしたのか
1-5 分析から顧客の声を聴き、事業に生かすこと(〜 1-10 まで)

第2章 収益を生むための事前準備

2-1 KPI は差別化を意識して作る
2-2 データを見る前に信頼を得る
2-3 事業計画とウェブマーケティング計画をKPIで連結する
2-4 KGI は「想い」を「数値」に乗せること
2-5 KGI から KSF と KPI を決める (〜 2-9 まで)

第3章 実践的な KPI の決め方、設定の仕方

3-1 目標から自分で KPI を定めていますか?
3-2 4つの落とし穴を避け、KPI をうまく設定する方法
3-3 見る人の焦点に合わせてレポートを作る
3-4 コンバージョンの測定範囲を見直す
3-5 事業におけるウェブの役割を見直す(〜 3-15 まで)

第4章 KPI を上手に運用するには

4-1 直帰率を確実に下げる方法
4-2 セオリーマーケティングでは勝てない理由
4-3 KPI が、組織のウェブ活用普及を促す理由
4-4 レポートの厚みで分析を評価するのはやめませんか
4-5 レポートの精度より頻度を増やす(〜 4-11 まで)

繁盛するWebの秘訣「ウェブ解析入門」 ~Web担当者が知っておくべきKPIの活用と実践 より抜粋

若干省いて掲載しましたが、これで雰囲気は伝わるかなと。上級を目指している、目指そうかな〜と思っている方は、まずは書店で手にとって、第1章だけでもパラパラ見てみることをオススメします。

もちろん、amazonでも買えますよ!

2012/12/4 追記 :
【認定番号:WAC21212957】として、事務局から上級ウェブ解析士の合格通知を無事受け取りました!
(イケメンw)後藤先生、ありがとうございましたー!

1日目のレビューはこちら↓
[WACA] 上級ウェブ解析士の講座を受けてきました | @mekemoke

上級ウェブ解析士の認定は、下記のような流れになっています。

事前課題(採点対象にはならないけれど、やっておくべき)

1日目:講義(5時間で座学とチームでの演習)と課題(2問のレポート作成:採点対象)

2日目:課題提出(1枚はチームで互いに提案しあう)と講義と本試験(筆記試験)

1日目に戦略を、2日目に戦術を学びます。初級の知識がつながったな~と思ったのは2日目でした。

上級試験で必要なもの、あるといいもの

コレは必須だな、コレがあって良かったな、と思ったものを挙げます。

  • 【必須】電卓・筆記用具
    試験で使うので必須です。ちなみにボールペンでもOKだったようです。シャーペンしか使いませんでしたが、消しゴムも使いませんでした!(消してる時間がもったいないぃぃぃ!!)
  • 【必須】Microsoft Excel
    課題を解くために必要です。今後、計画書を作る際にも必要になるでしょう。
    単純な計算式を使うので、Google のスプレッドシートでも対応できるっちゃできるでしょうが、今後のことを考えるとやっぱり必須。
  • 【推奨】ネットプリントサービスの登録
    計画書は非常に細かいので、A3サイズを出す必要があります。家庭用だとA3は出せないので、PDFにすればセブン・イレブンのネットプリンタで出力できます。→ 参考:ネットプリント
  • 【推奨】蛍光ペン
    これは一番学習しやすい方法でいいのですがw、印刷されてファイリングされた手作り感たっぷりのテキストを使用するので、蛍光ペンがあるとマーカーしやすいなあと思ったのです。まあ、2日目にも忘れて、会場に来て思い出したんですけどね。
  • 【推奨】繁盛するWebの秘訣「ウェブ解析入門」 ~Web担当者が知っておくべきKPIの活用と実践
    上級で学ぶKPIがイマイチピンとこなかったので、気になっていた書籍でもあったため、購入しました。本の感想はまた後日のネタにまわしますが、学習内容をより実践的に考えられるのでオススメです。モチベーションも上がります。
  • 【推奨】初級テキストの復習
    特に広告効果測定の単語(CPA とか CTR とか)はもう一度確認したほうがいいかもしれません。略語の意味をなんだっけなーって思い出しておくのも大事ですが、「コンバージョン率(Conversion Rate)」は「CVR」と書いたほうが筆記時間が短くなるのです。

1日目に出される課題は計画書とコメント作成

1問目はウェブマーケティングの計画書を作るのですが、最低限必要な2つのポイントが達成されていれば得点となります。
残りの半年分を埋めて黒字にする計画書をつくるのですが、もう、どこから手をつけていいのやら…と。
講義の内容を見なおして、エクセルのシートをコピーして、おそるおそる数字を入れてみました。

シートをコピーしては調整、シートをコピーしては調整、を繰り返したところ、最終月を前に目標達成してしまったので、最終月は二倍の目標金額を設定してしまったり。遊びすぎたかなあと思ったんですが、数値に無理がなければ達成できてしまうのでまあ、いいのかな?

2問目はウェブ解析士にとって重要な仕事である、顧客に説明できるコメントを行なうこと。気分は探偵です。「ここはこうだから、こうだな・・・こうするといいんじゃないかな?」と、データからどれだけ気づけるかがポイントのようです。

時間もかかったし正答はわかりませんが、とにかく楽しんで解くことができました。おそらく、これらを「楽しい」と思えることが、ウェブ解析士の資質なんじゃないかなあと勝手に思ったりしていますw

2日目はマーケティング計画書を相手に見せるよ

作った課題の計画書を、2~3人のチームでお互いにコンサルティングしあいます。戦術を知らない状態でレポートを作成するわけなので、作り方はまったく違うわけです。「こういう作り方もあるのか~」と、とても参考になりました。

ポイントをおさえてあれば得点となるので、作り方の正解はないのですが、「こういうふうに計画を立てると現実的」というのはあるようですね。マスター試験で鍛えられれば、自分で最適な方法を見つけられそうです。

戦術を知ったら最後に筆記試験

基準値を元にした分析方法などを知り、「ここは暗記!」という箇所は休み時間中にノートにガリガリ書き出しました。基準値は日常業務に使えるので覚えておく必要がありますが、覚えにくかった部分について、私なりの覚え方をここでちょろっとお伝えします(上級受けるときに思い出せば使えるかも?)。

  • ◎と○ → 合わせて100%
  • 「閲覧開始」は「流入」と覚える(紛らわしいものは言葉を変える)
  • トップページ=玄関てことは、そんなにない(数値を自分なりに解釈)
  • ヤフーの新規流入比率は同じ(日本語の意味ではなくあくまで”数値の覚え方”としての言葉)

筆記試験といっても、文章を書くのは1~2割くらいで、あとはすべて正誤問題です。1日目と2日目の内容をある程度自分のものにしておけば、課題レポートの採点結果を信じて筆記試験に望みましょう。

試験は・・・・・・本当に、時間なくなりました。正直足りませんでした。見直す時間なんてないので、文章問題や計算せずに○×を付けられる部分は、先に全部やってしまいましょう。○×も行き詰まったら記憶を頼りに直感で答えておき、時間があれば見直したほうがいいです。でも問題用紙をめくるのにアタフタしたりして、余計混乱してしまったところもありました。2日目にやった部分から答えても良かったのかな…。

合格ラインは7割くらいだそうなので、課題レポートが5割だとすれば、筆記は2割がんばればなんとかなると思います。(2012/12/5 修正 : 課題レポートとは別に、筆記試験で7割必要です)
試験のための資格ではないので「なんとかなる」って言葉も変なんですが、1日4万という高いお金をかけているので、まあなんとかしたいところではありますよね。

ただ、文章の記述があるというのは、色々な考え方があるとも考えられます。素っ頓狂な回答さえしなければ、△くらいはもらえて・・・るんじゃないかと信じたい・・・。

合否は一週間後に通知されるとのことです。再受験は税込21,000円で受けられます。

ちなみに、一人だけ遠方から来てたのと、試験終わった開放感を味わいたくて、6名の受講者の方々+講師の先生で懇親会を開きました。どういう経緯でウェブ解析士を目指したのか、とかこういう内容はいいよねとか、こういうことってないんですか?とか、色々な質問が交わされてすごく楽しかったですよ。

さて、全く受かる気がしなかった2日目でしたが、終わったことをぐだぐだ後悔しても仕方ないので、今度はGAIQの勉強でもしていよう。

WEB解析 Advent Calendar 2012 : ATND の3日目の記事でした。