マスター講座6日目はい、ごめんください。

今日はコスギスの方でメールマガジンを配信しようと思っていたんですが、AutoResponder 君が駄々をこねているので配信が1週間伸びました(´・ω・`)
WordPress で完結したい思いはあるので、何とかしたいところです。

さて、今日はウェブ解析士マスター講座の6日目です。
合格は4日目までにわかり、5日目は講座の開催方法などを学びますが、6日目はプロジェクトフォーラムを行ないます。
ちなみに5日目は出席していないので、講座開催にあたっては協会の事務局長に色々ご迷惑をお掛けしてしまいました(その節は申し訳ありません…orz)。

新潟県では、長岡市で来週の21日(日)にウェブ解析士の初級講座があり、27日(土)に試験があります。新潟市では試験のみ受けることができます。
8月(10日・24日)には長岡で上級ウェブ解析士の講座と試験を行ないます。

ウェブ解析士が増えたら、あんなことやこんなことしたいな〜というのがあるので、皆さんも是非受けてみてください(^_^)/

事例の紹介や現状を報告

他の方のセミナー事例や、問題点を共有する場となりました。
私の方で開催した講座はまだないのですが、21日からの講座に向けて参考になることが多かったです。

特に、受講者の方の知識レベルについて。
まったく予習して来なかった方がいらっしゃたとか(それで合格できるなら良いのですが…講師としてはヒヤヒヤしますねw)、講座の満足度は高くても合格率は50%だったとか。独自資料のバリエーションを増やしておくといいね、とか。

ウェブ解析士マスターは初級と上級を教える講師としての立場ですので、内容を把握しつつ、受講者のフォローをする必要があります。ただ教えて資格を得て終わり、だけではないのが他の資格とは違う点だと思いますね。

私も短時間のセミナーを開催していこうと思います。
新潟で会場を借りる事もできそうですので、新潟市でも精力的に進めて行きたいですね。
もし県内でセミナーを予定されている方がいらっしゃったら、前座として呼んでもらえると嬉しいです^^

  • Google アナリティクスについて
  • ウェブ解析士ってどんな仕事しているの?
  • ウェブ解析の改善事例
  • ホームページの活用ポイント などなど

時間は30分くらいから、話すボリュームによって調整できます。お声がかかれば交通費だけで飛んでいきます!

プロジェクトフォーラムの演習

プロジェクトフォーラムの目的は、低コストで受注前に複眼的視点を手に入れること。
3〜5人が集まって、1時間程度で意見を収集できます。

下記の4つの役割を当てはめます。

  • モデレータ(司会)
  • タイムキーパー
  • プレゼンター
  • コーチ(上記3名以外・何人いてもOK)

モデレータの役割

要するに司会です。人数が少ない時はタイムキーパーを兼ねても良いと思います。
今回はプレゼンターの内容がこの場で出てきたものだったため、全員の意識合わせをプラス1分くらいで行ないながら進みました。
提案はモデレータも行ないます。

タイムキーパーの役割

一番ラクな役割です(笑)。3分以上のターンでは「あと一分です」的な声掛けをします。
時間がすぎるのは結構速いのですが、プレゼンタイマーがあればモデレータがやっても良いと思います。
タイムキーパーも提案を行います。

プレゼンターの役割

解決したい問題を持ってくる人です。
可能なら事前にプレゼン内容の資料を全員に配布しておき、事前にコーチと相談しておくとスムーズです。
プレゼンターは出てきた提案を把握しますが、提案の採用・不採用はプレゼンター自身が決めます。

コーチの役割

上記以外は基本的にコーチとなります。
コーチはプレゼンターと他のメンバーの調整役で、プレゼンターの代理ではありません。
質疑応答をしたり、メインの提案者になります。

プロジェクトフォーラムの流れ

  1. ワンワードオープン(1分)
  2. コーチの事前説明(3分)
  3. プレゼンテーション(3分)
  4. 質疑応答(5分)
  5. 3分間の沈黙(3分)
  6. 提案シェア(3分×人数)

これらの流れをモデレータが仕切って進めていきます。
提案はプレゼンター以外の全員が行ないます。
提案内容はプレゼンターが後ほど採用・不採用を決めるので、責任を持たなくて良いので自由に発言できます。

個人的な印象としては、プレゼンターが提案内容をその場ですべてメモるのが大変だと感じたので、事前の相談である程度内容を知っておいたほうがいいかもしれません。
後からまとめたものとなるとまた時間がかかってしまうので、プロジェクトフォーラムが終わったら、もうそこで一段落させたほうが良さそうですね。

ウェブ解析士マスターのカリキュラムはこれで完了です

DAY6まであるウェブ解析士マスターのカリキュラムですが、6日目は「皆さまいかがお過ごしですか?」的な、情報のシェアがメインとなりました。

カリキュラムの一環と言うよりは、ちょっと集まってみましょうか的な感じです。私はDAY5に出席できなかったのでDAY6にはと思って出席しましたが、今回欠席した方もいらっしゃいました。

ただやっぱり生の声を聞けるのは貴重なので、参加して良かったですね。

マスターのカリキュラムはこれで終わりですが、今回のメンツはみなさんものすごい方々ばかりなので、今後もオンラインで注目して行きたいと思います(`・ω・´)ゞ

講座もコンサルティングもやって行かないとどんどん忘れていくので、今後もセミナー等を精力的にやって行きたいと心に誓った一日でした。

・・・若いっていいですよね!(終わった後で呑んだネタ)

やさしいGitHubはい、ごめんください。雪国新潟のウェブ解析士マスターですが、制作もやってる小杉です。
というわけで?先日の土曜日7月6日、デザイナー向けのやさしい GitHub についての勉強会に出席しました。

参考:第32回勉強会(2013/07/06) Githubハンズオン – 長岡 IT開発者 勉強会(NDS)

NDSというのは、長岡の開発者が集まって隔月で勉強会などを行なっている会です。
私は存在自体は知っててMLにも参加しているのですが、内容がプロフェッショナルすぎてついていけないというのが正直なところで、ずっと ROM でした。

そんな折、今回のデザイナー(≒開発初心者)向け GitHub の使い方の勉強会が開催されるということで、喜び勇んで参加表明!

そもそも Git を「ジット」と読んでた初心者でもわかった内容

まちなかキャンパスで開催された今回、参加者は満員でした。それでもやっぱり開発者が多かったようで、しかも新潟から来られた方がかなりいました。
具体的な進行状況については、ハッシュタグでまとめられたツイッターの発言があるので、そちらを参照してみると状況がわかるかと思います。

第32回長岡IT開発者勉強会 feat. Niigata.scm 「GitHubハンズオン」 – Togetter

私が一番最初に衝撃を受けたのが「Git」を「ギット」と読むこと。だって「Gif」は「ジフ」じゃないか!デザイナーなら間違うわ!と心で叫んで自分を納得させつつも、「ギットハブ」の使い方を習いました。

GitHub アカウントはすでに持ってて、Gist(ならこれは「ギスト」ですね。わかります。)でコードを上げてた時代がありました。
でも GitHub の使い方自体よくわからなかったので、勉強して使えるようになりたいというのが今回のマイ目的でした。
あとから、この Gist についても聞けばよかったなーと反省(途中で思い出したんですが、景虎梅酒でどうでもよくなりました)。

今回の勉強会の目的

「SourceTree を使ってバージョン管理のスタート地点に立つ」

会場は Windows 環境での稼働に四苦八苦。インストールはできても GitHub との連携がうまく行かなかったようです。どうやら、インストールする時にオプションで選ぶ必要があったとか?会場は林檎率が高かったんですが、高野さんのフォローで窓な皆様もすすめることができました。

最初はちょっと用語解説を含めた内容です。

  • VCS = バージョン管理システム(Version Control System)
  • SCM = ソフトウェア構成管理(Software Configration Management)
  • Git = VCSを行なうためのツール
  • GitHub = 一緒に作業する人とのコミュニケーションツール
  • SourceTree = GitHub をパソコンで扱えるようにするソフト(GitHubだけじゃないけど)

こんな内容を15分ほど。
あとから出てくる用語はハンズオンの中でその都度説明って感じでした。やりながら覚えるって良いですね。

  • リポジトリ = 管理したいデータの単位(ファイルとかプロジェクトとかサイトとか)
  • クローン = GitHub のリポジトリをパソコンにファイルとして展開する
  • ステージング = コミットするファイルを選択
  • コミット = GitHub 側のリポジトリに送る
  • プッシュ = GitHub 側のリポジトリで反映(≒ パブリッシュ)
  • コミット = ローカルの Git リポジトリ(≒クローンした作業コピー)に送る
  • プッシュ = GitHub 側のリポジトリ”に”反映
  • ブランチ = 別の作業をするための環境(あとで結合できる)
  • フォーク = 誰かの作ったリポジトリを弄れる
  • プルリクエスト = 弄った内容を送りつける

・・・と判断していますが、間違ってたらツッコミください!(最後の方になるにつれてややヤッツケ)
(21:00 修正:@masaru_b_cl さん、ありがとうございます!バッチリ微妙なとこでした(^_^;))

GitHub で “ホームページを持つことができる”(GitHub Pages)

特定のリポジトリ名を設定すると、自分のページを持つことができます。この辺が、「Git をコミュニケーションできるツール」らしいですね。

username.github.io リポジトリを作成すると、http://username.github.io/ で公開できるとのこと。今回もこの方法で行ないました。
大学時代に初めてホームページを作ったことを思い出しながら、十年以上前とのギャップに感慨深いものを感じていました。今って何でもできるなあ。

軽くトップページと自己紹介ページを作り、先述の内容はひと通り網羅した感じです。隣は WordBench 新潟のGさんだったので、遠慮なく衝撃画像をアップさせていただきました(ドヤ顔)(迷惑行為です)

GitHub を使うと幸せになれること

「バージョン管理ができる」っていうのは、「ああ、何やったかわかるからいいよね」くらいにしか思っていなかったのですが、実は「効率化」につながることを知りました。

今までは、「ちょっと違うことやってみよう」という場合、

  1. ファイルを別名で複製して、
  2. 元のファイルを保存しておいて、
  3. 複製したファイルを弄って、
  4. そして「いつか使うかも」というファイルが増える

という状態だったのが、Git を使うといつでも過去の自分に戻れるので、

  1. (Git で)ちょっとこのファイル弄りたいな
  2. (Git で)ブランチ作る
  3. パソコン上にその作業環境を「再現」
  4. 作業して Git に反映

ということで、Git 上では過程を確認でき、パソコン上ではその課程の状況を再現することができるので、(よくわからない)余計なファイルがいらなくなる!
ファイルが物理的に存在するものではないという何かよくわからない価値観が、派手に音を立てて崩れました。

実は画像のバージョン管理もできるという Git。ということは、デザイナーも十分に使えるものです。ウェブデザイナーなら使って損はないものでした。

そして懇親会で勢いづきました

NDS は開発者の集まりなので、懇親会でも Ruby とか Scala とか「ああ、聞いたことはある、聞いたことはね!」という言葉が飛び交っていたのですが、LT で Facebook 広告についての食いつきがすごく異常だった(ように見えた)のと、別に開発者向けでもなくて良いということなので、懇親会で主催者の @civic さんに

「Google アナリティクスの話したいです!」
「いいですよ」

と、即決いただいたので、11月頃に登壇させていただきます。内容は、GA(Google Analytics)を使う前にチェックしておきたいこと、あたりかと。
目的は、GA をただのモニタリングツールにするにはもったいない!と思ってもらうこと。カスタムを知ったらすさまじく改造しそうな方々ばかりなので、その辺は私がちゃんと把握できるようになったらやりたいですw

まちキャン市民プロデュース講座はい、ごめんください。

長岡のまちなかキャンパス長岡で開催される市民プロデュース講座に応募してみたところ無事採用され、まちなかキャンパスのサイトに掲載されていました(^_^)/

参考:ホームページの底力を引き出す、コツとココロのワークショップ|市民プロデュース講座

市民プロデュース講座は、

市民の皆さんが、技術や知識、経験を活かした講座を企画し、運営するものです。
(by まちなかキャンパスホームページ)

ということで、非営利の活動です(ただし参加は有料・1コマ200円)ので、小杉個人としての参加です。

それでもやるからには楽しくやりたいなと思い、座学よりも手を動かしてもらうことを考えています。ただ、1コマの時間が非常に短いので、どこまでやれるかは私自身も未知の領域・・・コアの部分は押さえつつ、あまり欲張らないようにしたいですね。

ホームページの作成講座は今までも多いのですが、今回はパソコンから離れた(4回目くらいからやっと出てくる)ところの「活用基礎講座」になります。

申込は8月12日から受付、電話でもOKとのことですので、興味のある方は顔出してみてくださいね〜