Google Analytics Hacks

Google アナリティクスには個人認定資格というものがあって、やろうと思えばいつでも資格を取れるようです。

個人的にはウェブ解析士と同様、資格のための勉強ではなく、GA を知るための勉強をしたついでに資格を取るというスタンスです。

GAIQ の特徴

  • 日本での GAIQ ホルダーは165人(テストセンターへの登録者数・2012.10.31現在)
  • 4章にわたって Google Analytics (GA) の総合的な知識を問われる(が、問題は偏りがあるみたい)
  • 費用は US50ドルをクレジットカードで支払う
  • テストは問題文も画面も選択肢もすべて英語
  • 問題数は70問の選択回答式(単数・複数回答あり)
  • テスト時間は”合計”90分で中断が可能、テスト開始から120時間(5日間)以内に回答すれば良い
  • 合格のボーダーラインは80%=14問はミスできる
  • 再受験が可能になるのは受験後14日間以降
  • GAIQ の有効期限は18ヶ月でそれ以降は失効する

しかも日々変わってきているので、取ればずっと役立つというものではありません。それでもやっぱり、知らない機能ばかりで使い方よくわかりません〜とか言ってるわけにもいかないので、上級試験までにちょっと勉強しておこうかなと。

GAIQ 対策として、今一番参考になるのはやっぱりこちらですね。見逃せません。

GA フォーラム | Googleアナリティクスの情報サイト | GAIQ対策

日本語での解説サイトは非常に少なく、問題も下記のレッスンもすべて英語です。でも、スライドを読みながら実際の画面を確認していけばだいたいわかります。何が大変って、やっぱり言語の壁をよじ登るのが大変なので、ここもグーグル先生に翻訳してもらいながら進めていきます。

Google アナリティクス IQ レッスンページ

上のページは日本語ですが、各レッスンは英語です。
ちなみに、クリックして同じ画面で開くと画面が小さくてわかりにくいので、「学習内容」→「プレゼンテーションを見る」を右クリックで別タブに開くと良い感じでした。
音声のあるスライドについては右側の「ノート」で喋ってる内容がわかるので、これをコピペして翻訳してもらうとなんとなくわかります。

GA フォーラムによると、アカウントとプロファイル設定の部分が頻出らしいのですが、これは「基本」項目の最初にあたりますね。うん、まずはここをしっかり抑えていたほうがよさそうだ。

今年の1月に改定されているので、今取ると数カ月後にはまた大幅に変わってるような気がしますが、まあゆっくり英語を楽しみながら勉強を進めていきます。

GA 関係で一番新しいのはこの辺の書籍かな。ただ、とにかく日進月歩の機能なのでネットの情報のほうが良い気もします。

30. 10月 2012 · [WACA] 初級認定試験に合格しましたが認定受けずに上級目指します はコメントを受け付けていません。 · Categories: ウェブ解析 · Tags: ,

Exam

ここのところずっと勉強していた、ウェブ解析士の初級認定試験に合格しました。ちょっとしたレポを。
上級以上は講座への出席が必須ですが、初級はテキストさえ購入すれば受験できます。上級以上に講座出席が求められるのは、初級のようにテキストがあるわけではないからなんだと思う。

先日の新潟開催では、講座出席者が3名、試験出席者が5名でした。たぶんみんな合格してます。県外の方いらっしゃったなー。試験は予め設置されたノートパソコンの前に座り、筆記用具と電卓のみ使えます。あ、裏紙もらいましたw
電卓が必要なのは、問題に CTR や CPA などの数値を出す必要があるため。

渡された受験票に書かれている ID とパスワードで検定用システムにログインして、注意事項を確認。この時点ではまだ試験は始まっていません。受験開始のボタンをクリックすると検定用システムがカウントダウンの数値を画面内に出すので、試験時間はみな一定です。ログイン ID の打ち込み時間があああ(テスト用紙表に返して自分の名前の画数多いよおおお!と嘆くようなアレ)ということがありません。

いざ、試験開始!

問題は章立てになっていて、この辺はテキストを読んでいれば同じ流れです。だから計算問題も後の方。誰が先に電卓叩き始めるかなーと、ちょっとドキドキしてましたw
1画面1問で、あとで見直せるようにチェックを入れることができます。これは嬉しい機能。前と次に進むボタンがあって問題を移動できますが、左画面の番号をクリックしてもその問題を表示します。これは覚えておくと時間をロスしません。

問題は全部で65問。制限時間は1時間ですが、65問解き終わったところであと22分残ってました。
なので、見直しのチェックを入れた問題をもう一度考えつつ、選択肢のチェック間違いがないか、最初から確認できる余裕がありました。

そして結果発表〜

カウントダウンが0になってワクワクしながらほんの少し待つと、合否が表示されます。こんな画面。

93点で合格でした!・・・ってか満点目指してたのに、あ、あれ〜〜〜っ!?
問題数にしておそらく5問くらい間違えたっぽいです。

どうやら各章で数種類の問題が用意されており、その中から受験者ごとにランダムで出題されるようです。つまり受けている人それぞれに出題される問題が違うんです。終わったあとで「あの問題って〜」って話が通用せず、コレが噂に聞いたランダム出題か、と思いました。私の場合、1つひねくれた問題があったけど、それ以外は比較的簡単な部類だったかな。

ちなみにこの検定用システムは大手のもので、事務局独自のものではないですね。システムが解説までサポートされていればいいんですが、そういうものでもないらしい。章ごとの正答率は出ますが、どこを間違えたのかはわかりません。

問題もランダムなうえ、初級の試験問題はまず変わらないので解説が出せず、もし出せるタイミングがあるとしたら、テキストと問題がが改定されたタイミングでしょう。
そのことでたぶん、受験者の不満はどうしてもここで募ってしまいますよね・・・。何か内輪で試験問題をみんなで確認しあえる場所でもあればいいんですけど。一体どこをどう間違えたんだろう?

能力が欲しいか・・・?ならばくれてやろう!(っ上級試験)

とりあえず、初級は無事合格できたので次は上級を目指します。
初級では色々な指標やデータがあるのはわかりましたが、どうやって使えばいいのか、目安となる基準値はどのくらいか、などを学べるようです。道具が揃ったら使い方のコツを知るともっと効率よく使えるわけですね。「認定ウェブ解析士」としてコンサルもできるようになります。
今度はマーケティングの側の知識に主軸が置かれ、問題も簡易レポート提出型なので、これ自体が楽しみです。

初級試験に合格後、認定料10,500円(やっぱりちとTAKAI)を支払うと「WACA(一般社団法人ウェブ解析士協会)公認・初級ウェブ解析士」という称号をもらえます。

ただし、2週間以内に”上級試験を受講する意思を協会に示す”ことで、認定されなくても上級を受けることができるんです。つまり、2週間以内に上級講座を申し込む、とはちょっと違うんですね。違うんですって!
ただ、これは別に裏技でもなんでもなく、「講座パック」にほぼ該当するだけなんじゃないかなとか思ってます。

上級は上京してきます

新潟での上級講座は2月にあるそうで、少人数で濃い時間を過ごすのもいいのですが、都心に行って大勢でわいわいやりながら、都会の空気感に刺激を受けてこようと思います。あとは今年中に取りたいというのもあり。

交通費とたぶん宿泊費も必要になると思うのでその辺はイタイのですが、うん、まあ、しょうがない。会社員の数少ない神器のひとつ、稟議の書を記してこようかしら。懇親会あるかなー。なければ誰か呑みましょー。

初級テキストはウェブ解析の基礎を網羅しているので、参考書籍としてもオススメです。
あと、試験前に下記の本の練習問題はちゃんと解いておきましょう!これ絶対!

30. 10月 2012 · [PHP] Lolipop + qdmail + SMTP でガラケーに送信したらハマったのでメモ はコメントを受け付けていません。 · Categories: WEB制作 · Tags: ,

Old Fashioned Phone

Qdmail は PHP でフリーのメール送信ライブラリです。だいぶ前からお世話になっています。
本当にフリーなので、贅沢は言えないなあ、でも最近は開発が止まってしまっているのでもう下火なのかな、とも思いつつ。

それでも使い勝手が良いことに変わりはないので、主に Smarty + ガラケー対応の案件で利用させてもらっています。ありがとうございます。

PHP高機能日本語メール送信ライブラリ・文字化けフリー – Qdmail – PHP::Mail Library , Quick and Detailed for Multibyte

これを lolipop サーバで動かす際、SMTP での送信が少し厄介でした(使わなくても送れるかは未検証)。実は簡単だったんだけど、コレ!という情報に行き着きにくかったのでメモ。

ロリポはメールアドレスの送信に認証が必要

SMTP_AUTH プロトコルを設定する必要があり、ポート番号は 587 を使います。(SSLを使うわけではありません)

ロリポは安いし管理画面も充実してるけど、たまに重いし混んだことやろうとするとちょっと窮屈ですね。制限があまりないから今のところは良いんだけど。

そんなわけで、下記のようなソースになります。function にしておくと使いやすいですよ。

送信できてるっぽいけど、携帯(ガラケー)に届かない!

ログがエラーを出さず、Send Success になっているなら携帯の受信制限に引っかかっている可能性が高いです。「何もしてないよ~」という方こそ、自動で制限が強くなっているかもしれませんので、見なおしたほうが良いと思います。

私の場合(au):受信したいアドレスは info@example.com として

1)
受信許可リストに @example.com を追加して、
受信拒否リストに .com を入れたまま → 届かない…

2)
受信許可リストに @example.com を入れたまま、
受信拒否リストを無効に → 届いた!

3)
受信許可リストに @example.com を入れたまま、
受信拒否リストを有効にして .com を削除 → 届いた!

4)
受信許可リストに @example.com を入れたまま、
受信拒否リストに .com をもう一度入れる → 届かない…

以上から、受信拒否リストの方が優先されるようです。
メールアドレスに拒否リストに入っている文言がないか、見ておいたほうがいいですね。
ちなみにパソコンやスマートフォンには普通に届きました。

検証用にガラケー持ってるとはいえ、まわりの協力が得られないあたり、もうガラケーでネットをする時代は終わりつつありますねえ。ガラケーとかもう言わないのかな。「スマホじゃない携帯」と言ったほうが確実だったりして。iPhone5 にしたいなあ。

28. 10月 2012 · [CSS] チェックボックスやラジオボタンのクリックエリアをわかりやすくしてUIを向上しよう はコメントを受け付けていません。 · Categories: WEB制作 · Tags: , ,

Trust Form のチェックボックスやラジオボタンに、label タグが入っていなかった件で、そこを弄ったついでに設定した内容です。

チェックボックスなどだけにクリックエリアが効いているだけでは非常に押しにくいため、テキストを <label> で囲ってやる必要があります。ちなみに、IE6の場合は input に id を設定し、label に for=”id名” と設定してあげないと有効になりません。制作側の手間を増やしてくれる、マゾには嬉しいブラウザです。

IE6 の場合:
<label for=”chk1″><input type=”checkbox” name=”chk1″ id=”chk1″ vaue=”めっけら” /> めっけら<label>

IE7移行 の場合:
<label><input type=”checkbox” name=”chk1″ vaue=”もっけら” /> もっけら<label>

さて、上記のようにテキスト部分を囲ってやるだけでもいいのですが、もう一歩踏み込んでもっとわかりやすくしてみましょう。例えばこんなふうに↓

スマートフォンの UI に便利な jQueryMobile のスタイルまで行かなくても、クリックエリアと選んだ選択肢はわかりやすくなりますね。大前提として、チェックボックスは複数選択できますが、ラジオボタンは1つのみです。これを jQuery と CSS で料理します。

javascript (jQuery) 

WordPress で jQuery を使いたい場合は  jQuery(document).ready(function($) { … }); の中に上記のような命令を書けば良いですね。

選択済みの選択肢に label-checked クラスを設定し、クリックした時の挙動を入れています。type の複数取得の記述は…動いてますがちと自信ナス。

HTML

span で囲むのはどちらでも構わないです。ある程度 label で対応できるので。上の例だと、最初の選択肢がすでに選択済みの状態なので、javascript によって label に CSS のクラスが設定されています。

CSS

Trust Form を作成すると div.contact-form で囲まれます。その中の label 近辺を修飾しています。好みに応じてもうちょっとボタンらしくしても良いかと。

こんな感じで EFO にもオススメなので、お試しください。

Exam

2013.11.29 追記:
プラグインのバージョンアップにより問題が消えてしまったので、
ネット上での復活予定はありません。

今後は受講者の方へお渡しさせていただきます。

2014年1月18日の講座を受けていただく方には無償プレゼントいたします。

参考:【お年玉付】初級ウェブ解析士認定講座 in 新潟(長岡)を1月18日(土)に開催します

高校とか大学の受験勉強とは違って、学習のための試験勉強をする場合は特に、問題を作ると良いと思っています。「得た知識は人に説明できるようになると身につく」のと似たようなもので、だからアウトプットすると良いんですよって話もありますね。

よさげなクイズ用プラグインがありました

先週末に初級試験の講習を受けた際、試験問題って作って載せても良いんですかね〜って講師の方に話をしたら、特に制限はしていないとのこと。AnkiWeb 用のシートも作ったんだけど、良さ気なプラグインを見つけたので、こっちで問題を作ってみました。

問題作成に使ったプラグイン:WordPress › SS Quiz « WordPress Plugins
使い方参考:【WordPress】手軽にクイズを作れるSSQuizプラグイン | カグア!Googleアナリティクス解説Blog

ただこれ、問題文と選択肢は日本語使えるんだけど(少し化けるけど…)、テンプレートで日本語使えない(使うと null になる)のでちょっと何とかしたいところ。ラベルタグと問題文の改行は修正して使っています。
それでも問題はサクサク作れるので楽しいです。出題と選択肢をランダムにできるし。管理画面で回答状況も確認できます。
正答率に合わせてコメント入れられるようなフックも用意してあるみたいですが、日本語対応が先かな。

本番の試験は60分で65問ですが

初級ウェブ解析士検定 練習問題 | @mekemoke

とりあえず25問作ってみました。ちなみに、個人的な苦手分野に集中しています。計算とか計算とか計算とか!おかげで買ったばかりの電卓に慣れることができました。%ボタンはこんなにも偉大だったのか…!

ウェブ解析士事務局の公式サイトはこちら。初級は7割の正答率で合格できるので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ウェブ解析士認定講座・検定 | 初級・上級・マスター3つの資格を用意

22. 10月 2012 · [CSS] 上下左右中央にボックスを配置して半透明にする(IE対応済) はコメントを受け付けていません。 · Categories: WEB制作 · Tags: , ,

transparent (6)

割と前から使われているテクニックなのですが、備忘録も兼ねてメモ。

今回作りたいもの

  • 黒い背景色+背景画像の上で、画面の中央に白いボックスを配置したい。
  • 中央のボックスは半透明にしたい。
  • 半透明にするのは背景だけでいい。

まずは中央にボックスを作る

参考:CSS で画面中央表示のサンプル | [ VERSION510 ]

こちら(↑)が一番あっさりして有用かつわかりやすいかと。
今回作りたいものに合わせ、サンプルソースに少し手を加えます。

CSS

HTML

HTML は内部に div を追加して、margin を設定しています。
ちなみに上下にくっつけたい場合は height を 100% にして top を 0 にしてネガティブマージンなどの調整を行えばOK。

ボックスの背景のみを透明にする

IE に対応する必要がなければ background-color:RGBa; のみで良いですが、IE 独自の機能である DirectX Filter の filter: progid:DXImageTransform.Microsoft.Gradient を使ってやることで対応できます。それほど難しくはないですが、aRGBとなってるところがポイント。

ということで #wrapper が下記のようになります。

Gradient フィルタは IE5.5 から有効になっているようなので安心ですね。

GradientType=[0/1]
0は縦に、1は横に変化するグラデーション。今回はどちらでも良いです。
StartColorStr=#aaRRGGBB
グラデーション開始の透明度と色を16進数で指定します。
EndColorStr=#aaRRGGBB
グラデーション終了の透明度と色を16進数で指定します。

#aa は透明度で、00(透明)〜FF(不透明)を指定します。残りの RRGGBB は色で、こちらはいつもの16進数表記。background-color の RGBa は透明度が後ろに来て、10進数表記なので、0〜255 と 0(透明)〜1(不透明) ですね。

StartColorStr と EndColorStr を同じにすることで、単一色の半透明化が実現できます。
これで画面中央に配置したボックスが半透明になりました!

20. 10月 2012 · [WACA] 初級ウェブ解析士の講座を受けてきました はコメントを受け付けていません。 · Categories: ウェブ解析 · Tags: ,

新潟での講習会は3名の出席でした

初級に関しては、テキストのみ購入して受験することもできますが、今回は初めての事なので講座も受講してきました。他の受講者の方や講師の方と話をしたかったため、というのもありました。同業者と話できる機会が貴重なのです。

こういう資格試験の会場って専門学校が多いんですが、駐車場が…近くにあるにはあるけど高い…。新潟駅の近くに、8時間以内なら最高600円のところがあった(!)ので、駐車して10分ほど(迷いながら)歩いて会場へ。
午前中の無料セミナーの予定がなくなったため、10時からお昼を挟んで16時くらいまでのスケジュールで始まりました。

5人くらいはいるかなあと思ったんですが、受講者は3人でした。新潟講座は3回目で、それでも着々と増えているようですが(笑)

最初は自己紹介と、ウェブ解析士の軸と、マーケティングの考え方を少々。テキストを使った講習ではなく、演習問題を解きながらわからないところは参考ページを確認する、というやり方で進んでいきます。

早速チームになって、こうかなああかなと話しながら問題を解いていきます。
他の人の意見を聞けるのは、自分の理解の浅さを感じただけでなく、「コレ!」という答えが出ないこの仕事では特徴的だなあと思いました。

あとはその場で気になった事を聞けるのが嬉しい。なんたって、講師の方は確固たる知識のあるウェブ解析士マスターですから、安心感が違います。

お昼ごはんはイタリアン

お昼は受講生の方のおすすめで、イタリアンのお店に行ってきました。ちなみに、イタリアンといえばイタリア食ではなく、焼きそばみたいなものにミートソースがかかっている方を思い出すくらいの長岡人になりました。フレンドの方ね。

サラダのボリュームがあって大満足。パンもついてパスタも美味しかったです!
男性陣3名についてったので、最後は食べるのに必死で、話しかけられたら挙動不審になってたw

もっと色々話したかったなあと思うのですが、ランチが美味しくてモゴモゴ

訪問数の考え方が間違ってた

ウェブの知識はある程度持ってるので、難易度としてはそれほど難しいとは感じなかったのですが、具体的に問題を解いていくと良い感じで脳が刺激されました。たくさん食べるといつも眠くなるんですが。

出される問題は模擬試験ではなく、演習問題を解くことでテキストの内容を復習するという方式です。出された穴埋め問題で、個々の解答を発表してったら見事不正解。

セッション数=訪問(回)数なのは覚えてましたが、30分過ぎたらセッションが切れるというのは現在のページと次のページとの関係だけであって、サイトを回遊した合計時間が対象になるわけではないというのを誤解していました。テキストを読んだ時にあやふやな部分が顕になったなあと。

ついでに直帰率もこの場できっちり覚えました。離脱率はページビューに対する離脱数の割合ですが、直帰率はセッション数に対する直帰数の割合。テキスト見て覚えてたつもりでも、いざ問題として出されると慌てますね…。

あとは CPC とか ROI とか ROAS とか CPA とか、パパっと計算できるようにならないと…!

グラフから状況解析と改善提案を行うのが楽しい

最終問題として、時系列の PV と CV の2軸グラフから、考えられるユーザー像とプロモーションの方法などの問題が出ました。例によってチームで考えた内容よりもまだ読み取れることがあって、その考え方になるほどな〜と頷くばかり。

ウェブ解析は宝探しに似ていると思います。目的達成のためにどんなデータを解析すべきなのか、そのデータから見えてくる現状と問題点は何か、改善案はどんなものがあるか。
ホームページは生き物みたいに刻々と変わるものなので、その成長過程に携われるのも魅力の一つです。

デザインやシステム開発も面白いけれど、誰もがわかる結果が出たときの達成感はクセになりそうですねえ。

ウェブ解析士のススメ

ウェブ解析士は「アクセス解析士」ではありません。主に扱うのはネットで収集されるデータではありますが、ウェブに限らないマーケティング分析を行います。つまり、事業に即した現状分析を行い、成果を出すことを目的にしています。

極端な話、デザインやシステムは成果を出すための手段でしかありません。
綺麗なページを作っても、高価なシステムを使っても、成果が出なければ意味が無い。
「本当に売れるホームページ」を作るための手法や考え方、改善方法を体系化して資格にしたもの、それがウェブ解析士という資格です。(だと思ってます)

試験の内容を知るだけでも、「やっぱり、ただ作っただけじゃ駄目なんだな〜」というのがよくわかります。
ちょっと前は、ホームページのある・なしで話題になるくらいでしたが、今はどこの企業もホームページを持つのが当たり前になって、しかも価格も敷居も下がっていますよね。

今度は、いかにホームページを活かすか、というところが注目されています。
初期費用と運用費をかけて、ショーケースのマネキン人形にしておくのか、金を生むロボットにするのか。後者を望む場合は、ウェブ解析を行なってみることをオススメします。
また、ウェブ制作に関わる方は、初級の知識があったほうが、よりよいサイトを作れる(提案できる)と思うので、今後必須になってくる資格ではないかなーと思います。

ウェブ解析士の詳しい内容については、事務局のサイトをご確認ください。

ウェブ解析士認定講座・検定 | 初級・上級・マスター3つの資格を用意

来週は同じ場所で試験本番。模試を解きながらパソコンでの回答に慣れつつ、目指せ高得点!

ちなみにテキストは試験を受けなくても、ウェブ解析の教科書として持ってても良いと思える一冊です。値段高めだけど、それ以上にボリュームが凄くてコスパ的にはお買い得。

19. 10月 2012 · アイコンも使える!ダミー画像を自動的に生成できるオンラインツール はコメントを受け付けていません。 · Categories: WEB制作 · Tags: ,


触ってみたら気持ちよかったです。やっぱりウェブサービスには心地良さが必要ですなあ。

Cambelt – Functional Placeholder Images

特徴

  • 好きなサイズの img タグを生成します。
  • 文字色と背景色を変えられます。
  • フォントサイズを変えたり、書体を選べます。(ただし日本語は不可)
  • 直接リンクしてもいい(キャッシュ機能がある)けどダウンロードしても使えます。
  • アイコンも選べます。(ただしアイコン自体のサイズは固定)
  • Ruby 使いなら自身のサーバで稼働させることもできます。
  • セキュアな環境で使いたい場合に https:// で呼び出しても使えます。

とまあ、説明が不要なくらいシンプルなサービスです。

使い方

http://cambelt.co/サイズ/表示テキスト[?オプション]

img タグの src に上記を設定するだけ。必須項目はサイズのみで、表示テキストとオプションは必要な場合のみ。オプションは最後に ? をつけて、複数のオプションは & でつなぎます。

サイズ(必須項目)

デフォルトでサイズが入ってくれるのは嬉しいですね。1440×1080 が最大サイズのようです。
通常は 幅x高さ で設定しますが、正方形の場合は一つの数値指定だけでもOK。

表示テキスト(任意項目)

上下左右中央に配置されますが、幅に収まらない長文は一番上に来てしまうようです。
改行は %0D%0A を入れると良いです。日本語は使えず(?になります)、全て大文字になりますね。

文字色と背景色(オプション)

color=背景色,文字色

色が変わります。# を抜いた16進数で。

カスタムフォント(オプション)

font=書体

日本語対応していないのは、フォントが対応していないからじゃないかな、と。(@が使えないものもありました)
追加してほしいフォントは報告してね!って受け入れているので、日本語フォントが入れば対応できるかも?個人的にはダミー画像なので、特に必要ないかなとも思うのですが。

フォントの一覧は Cambelt – Functional Placeholder Images の Font Showcase タブを参照。

フォントサイズ(オプション)

font_size=サイズ(ピクセル)

指定できるのは 0~127 でした。文字を入れたくない場合は 0 を使えばよさそうですね。

ファイルフォーマット(オプション)

format=jpg/gif

デフォルトか jpg もしくは gif 以外の設定をすると、png で生成されます。

アイコンを使う

Font3933 って webding 系フォントで作られたアイコンぽいです。使い方はテキストの場合とほぼ同じなので、色やフォントサイズを変えることができます。ただ、オプションを設定するときっちり中央に表示されないなど、まだ少し調整中のようですね。

http://cambelt.co/icon/アイコン名/サイズ(?オプション)

これで no picture などの場合にサクッと使えますね!

Footprints
Google Analytics を使った解析で、ページの解析以外にもファイルのダウンロード数や動画の再生数など、クライアントから「どのくらい使われたかわかる?」と尋ねられることがあるので、リニューアル時に仕込んでしまおうと。

こういう件数の取得はいくらでもできるのですが、ウェブ解析を行なうにあっては膨大なデータの海に溺れかねないため、「何のために(目的)」取得して「いくつあればいいのか(目標)」をあらかじめ決めておく必要があるんですけどね。

例えば PDF と DOC と XLS のダウンロード件数を知りたい場合。企業サイトを手がけていると、資料をそれぞれの形式でダウンロードできるようにすることがあります。これを Google Analytics のイベントトラッキングで取得します。

本家:イベントについて – アナリティクス ヘルプ
参考:【GA】イベントトラッキングを使ったクリック計測 | カグア!Googleアナリティクス解説Blog

こんな表があるとします。
ちなみに (A) 等になってる部分は、ユーザビリティー向上のためにはクリックエリアを広くして、画像にして alt や title 入れるとか、表のヘッダ部分をなくして「PDF」などの文言にしてしまうとかしたほうが良いですネ!

PDF DOC XLS
申込書 (A) (B)
注意事項 (C) (D)

(A) に入るタグの例

(B) に入るタグの例

(C) に入るタグの例

(D) に入るタグの例

上記に共通してアンカータグに仕込んでいるのは、こんな内容です。カテゴリーとアクションは必須です。

onClick=”_gaq.push([‘_trackEvent’, カテゴリー, アクション, ラベル, , 暗黙的なカウント]);”

カテゴリ

イベントの主な分類項目です。大項目となります。上記の例では download が共通して入っていますね。

アクション

カテゴリに属する操作内容です。上記の例だと entrysheet と notice が設定されています。特に操作に関するものでなくても良いので、カテゴリ>アクション>ラベル の順に細かく設定できると思って良いでしょう。

ラベル

さらに細かく分類するためのオプション要素です。
オプション項目ですがこれ以降を使う場合は空欄(”)としてでも入れておきましょう。任意の文字列を使えます。上記の例ではそれぞれのファイルがわかるように、拡張子を入れてあります。

数値を入れておきます。あとで計算対象にできるとか。
「1クリックで1つのファイルをダウンロードした」という状況なので、1を設定してあります。使い方によっては例えば動画の再生時間なんかも確認できるようですね。

暗黙的なカウント

true(=暗黙的にする)にすると直帰率に影響を与えません。「影響を与えない」というのはどういうことなのか、下記ページの解説が一番わかりやすいです。

参考:「ランディングページ」と「直帰率」を理解する[第18回] (p.2) | Web担当者Forum

要するに、何も指定しない(暗黙的なカウント==false)場合、ダウンロードした際に「次のページに移動したとみなされる」ため、このページから「次のページに移行しない場合でも直帰と判断されない」となります。
true に設定しておくことで、ダウンロードした際に「次のページに移動したとみなすことがなくなる」ため、このページから「次のページに移行しない場合は直帰と判断される」となります。

これらを実際に確認するには、データが溜まったらグラフとともにお見せしたいです。(お見せできるほどデータが溜まったら…)

15. 10月 2012 · [WP] AdRotateを日本語化しました はコメントを受け付けていません。 · Categories: WEB制作, ダウンロード · Tags: ,

Advert

アフィリエイトだけでなく、WordPress を CMS として使っている場合によくあるのが、バナーの掲載。自社他社問わずによくあることかと思いますが、これらのバナーを表示する際にも使えます。

プラグインは下記から。

WordPress › AdRotate « WordPress Plugins

若干無理矢理感が漂ってるので、内部的には0.1版として公開します。

ダウンロード:
AdRotate 3.7.4.2 日本語化ファイル(非公式)

使い方

プラグインフォルダの language に adrotate-ja.mo を入れてあげるだけでOKです。.po は翻訳元のファイルなので、入れても入れなくても良いですよ。

そもそも AdRotate の魅力がよくわからないので三行で

  • テキスト・画像にかかわらず、クリック追跡可能な広告を設定できます。期間設定も可。
  • 広告グループを設定すると、グループ内の広告をランダムに表示できます。
  • 表示回数やクリック数、CTRを管理画面からグラフで確認できます。

広告を運用したいと思っている方には最適のプラグインです。

知ってると便利なこと

  • バナー画像は wp-content/banners に入れておくと、メディアライブラリから選ばなくても良いです。ファイル名を参照するので、わかりやすい名前をつけておきましょう。( campaign-1210_440x80.jpg とか )
  • 広告主をユーザー(購読者でいいはず)として登録しておくと、ログインすれば余計な機能を使わずに、出稿した広告の表示回数やクリック数、CTRを確認できます。
  • 広告を単発で使用(常時表示)したい場合は、グループ化せずに広告 ID のコードを貼り付ければ使えます。

詳しい使い方については、下記のページが参考になるかと思います。

『AdRotate』アフィリエイト広告管理を便利にするWordPressプラグイン | 簡単!3WAYアフィリエイト

WordPressで広告枠を管理するプラグイン「Adrotate」

日本語化について

  • 何かところどころ翻訳がおかしいよ?(文章が前後になってる)
    → 本当は sprintf など使って一連の文章を訳せるといいんですが、部分翻訳しかできないソースなので、ちょっとおかしいところがあるかもしれません。これは作者に伝えて、次回アップデート時には対応してもらいたいところ。
  • いや、それ以前にここの翻訳おかしくない?
    → 見つけていただきありがとうございます。教えてください(土下座)
  • ここは翻訳しないの?
    → プラグイン側からのお知らせや、リンク先が英文になっているところはそのままです。
    部分翻訳になってしまう、リンク先が英文(フォーラムなど)、意図した内容を伝えられないかもしれない、という3つの理由で、訳してはみましたが辞めました。項目として英文が残っているのはソースの対応に不備があるようです。これも伝えておきたいですね。