ウェブ解析士認定講座 公式初級テキスト 第4版!はい、ごめんください。
新宿の風は寒いですが、春のあたたかさですね。

3日目以降はさすがにテンパっててブログ書いているどころではなかったので、4日目を終えて、改めて。この3日目辺りでそろそろ疲れが出てくる頃だと言われました。ええ、忘れてたヘルペスが発症しましたから…。

3日目の内容は初級の「教え方のコツ」が主体

初級テキストの第4版は、ややコンパクトになって持ち運びしやすくなりました。その分文字がぎっしりなので、開いた時のインパクトは大きいかも。「初級ウェブ解析士?って、どんなこと勉強してきたの?」と聞かれたら「このテキストの内容です」ってドーンと出すとその量と濃さに圧倒されることウケアイ。

ただ、新しい内容はそれほど多く追加されているというわけではなく、省かれた部分もあって、わかりやすい説明が増えたから文字数が多くなったという印象です。

そんな初級の内容は、実は一番教えにくい、ということでした。

初級認定試験の合格率は?

私は制作畑から出ているので割と身近な単語が多いのですが、マーケティング用語になるとサッパリでした。三文字の略語はもちろん「コンバージョン」という言葉すら馴染みがなかったので、その部分では苦労しましたね。

逆に、販促畑から出ている方は上級を目指すことが多いと思う(というよりぜひ目指してほしい)のですが、「METAタグ」とか「IPアドレス」などのウェブではお馴染みの横文字から覚えてもらう必要があるわけです。でもこの初級の内容をクリアしないと、上級をちゃんと理解できないので、しっかり覚えて欲しいとのことでした。

初級は知識、上級は技術を学ぶので、使うための道具をちゃんと作っておくわけですね。

試験問題の内容も変わって、誰でも解けるような問題はなくなったようです。ただし、ちゃんとテキストを理解して演習も行なっていれば解ける問題です。つまり「試験のための資格」ではなく「実務のための資格」によりシフトしているということ。
しかもウェブ解析士の認知も高まってきており、力試しに試験だけ受けてみようとか、会社命令で受けてみました、的な受講者が増えているので、裾野は徐々に広がってきてはいますが、合格率はやや下がり気味だそうですよ。

個人的には「講座を受講すればたいてい受かる」という印象

これってつまり講師の手腕だなとも思うわけで(だから「教えにくい」)。安くはない資格なので、受けるなら少しでも実務に生かしてほしいですし、ホームページというものに対する考え方が変わるだけでも違うと思っています。考え方が変わったことでウェブサイトを活かすことに興味が出て、マスターまで取っちゃった人間がここにいますしね。

そんな講座の内容は、テキストのおさらいをするものではありません。このテキストは教科書と言っても過言ではないので、やったら大学の講義みたいに半年は授業できそうw ちょっとテキストから引用。

●初級ウェブ解析士認定講座の内容
通常の初級ウェブ解析士認定講座は実務イメージをつけてもらうため、座学でテキストを学ぶような講座となっていません。テキストで学べることを講座にする意味はない、実務イメージをつけてもらうことに価値があるとの考え方からです。
そのため、多くの講座は予習前提です。テキストに目を通した前提で講座は進みます。
ただし、予習が不十分でも受講する価値はあります。予習前提というのは、教えてもらう姿勢ではなく、自ら考え学ぶ講座をするためでもあり、予習が不十分でも多くの人は講座についていけるはずです。(WACA初級ウェブ解析士認定試験公式テキスト 4ページより)

だから私は「受かりたい!」と思う方の期待を裏切らない講座を開いて「ウェブ解析って面白い!」と受講者全員に実感してもらうことをひとつのゴールに定めました。

試験対策としては用語のチートシートや追加のオリジナル演習問題を用意したり、場合によっては講座を2日間にすることなども考えています。少し余裕ができた中で実例と泥臭さについてもお話できたらなあと。仮説って立てることに意味があって、大抵は外れますよとか、課題発見は宝物探しみたいだとか。マクロ視点が苦手でもミクロ視点が得意な人もいますよとか。

7月に全国統一試験があるので、そこに向けて初級講座を長岡〜新潟で開く予定です。試験日の1週間くらい前までに受講して、1週間で復習して試験に臨んでもらえればいいかな。もちろん、その間にわからない点はフォローしますよ。

そんな3日目の最後はミクロレポートの試験日でしたが

前回、マクロレポートの追試を言い渡されているのですが、今回出すことができませんでしたorz あと1回の猶予でなんとかなるのかな…とは思っていましたが、ミクロも追試を言い渡されてしまい、3日目以降は色々崖っぷちだったのです。

ちなみにレポートが落ちる理由は「もうちょっと具体的な施策を」というのがほとんどでした。さすがマスター、「行動を促す施策を出す」というところに妥協が許されません。マスター講座はマゾじゃないと受けられないんじゃないかと思ったことをふと思い出し、厳しさを感じつつもワクワクを感じながら(どう見てもMです。本当にry)、リポD常備して締め切りギリギリのギリまでレポート書いてました。途中でエクセル動かなくなったりしてねー、印刷代でネットプリントでフルカラー使ったら5000円以上吹っ飛んだとかねー、Macで作業するためにpages買ったらすごく気に入ったりしてねー。今ではどれも良い経験です。でもグラフはやっぱりエクセルが一番だわ。

そして、運命の4日目に続きます。


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  1. ウェブ解析士マスター講座の3日目を終えた感想。この頃から疲れが出てきて唇がヘルペスにやられて大変でした/http://t.co/pivwgU2BQv [WACA] ウェブ解析士マスターの講座を受けてきました(3日目) | @mekemoke