11. 2月 2013 · 1 comment · Categories: WEB制作 · Tags: ,

writing in the journalはい、ごめんください。

毎回お世話になっている 海外SEO情報 のWeb担で面白い記事を見かけました。こちらに掲載されていた「ウェブマスター ツール チェックリスト」がチェックリストの域を超え、ホームページ管理に役立つ情報満載なのです!

参考:その“コンテンツマーケティング”、筋違いですよね? など10+4記事(海外&国内SEO情報) | Web担当者Forum

引用元:ウェブマスター ツール チェックリスト – ウェブマスター ツール ヘルプ

その中で使いたい、優れたコンテンツを作成するための 10 項目

サイトを作る時、ブログを書く時、いつも確認しておきたい10個の項目です。(上記チェックリストから引用)

  • この記事の情報は信頼できますか?
  • この記事はわかりきった内容ではなく、有益で役に立つものですか?オリジナルの情報やレポート、研究、分析が含まれていますか?
  • この記事は検索結果の他のページに比べて、かなり価値がありますか?
  • この記事の内容は、印刷された雑誌、百科事典、書籍などに記載されると思いますか?
  • このサイトは、この題材における第一人者ですか?
  • 記事の中に、スペルや文体の間違い、事実誤認がありませんか?
  • このサイトは検索エンジンが上位にランキングすることを期待してコンテンツを作成していませんか?
  • このコンテンツは、大勢のクリエータによって(または委託して)大量生産されていませんか?あるいは大規模なサイトのネットワークに配信されたものではありませんか?
  • この記事は、メインの記事の邪魔になるほど、過度の広告が含まれていませんか?
  • この記事には有用な詳細情報が不足していませんか?

これを具体的に落としこんだ、マイチェックリスト。

  1. 掲載する情報の裏を取ろう。引用は引用とわかるように、ソース必須。
  2. 引用に留めず、自分なりの考察や、実経験の紹介を必ず含めよう。レビューするくらいの気持ちで。
  3. 他の検索結果をざっと見て、自分の知りたいポイントが載っていないならチャンス!
  4. 今は電子出版も手軽なので、将来は書籍化も夢じゃない!という気持ちで。
  5. 継続は力なり!情報はどんどん古くなるので新しいことをアップし続ければいつの間にか資産に。
  6. 誤字脱字は訪問者の信用を損ねるので、最低2回は見直す。特に会社名とか。
  7. 検索エンジンを意識するよりも、訪問者に有益な情報を提示することに注力しよう。
  8. 重複コンテンツはスパムと判断されるかも。独自性をアピールしよう。
  9. 広告で訪問者を混乱させても意味がない。訪問者様は神様デス。崇め敬い奉りましょう。
  10. 概要紹介で終わらせるよりも、詳細情報を載せると有用性がグッと伝わる。チラリズム。

ユーザーフレンドリーなコンテンツにしましょう!というのがわかります。押し売り・だまし売りからサヨナラバイバイしましょうよ。それにしても、本は既に古い情報だってことの信憑性が増しますね…。

2013年2月。超個人的な思い。

最近コンテンツを考えるたびに思うので、以下雑記です。来年には考えが変わっているかも。

商売でも、ただ並べていれば売れるというのはとうに終わっているはずで、お客様にその危機感があるのは感じます。でも、具体的にどうしたらいいのかわからなくて、リスクのない範囲で変えるだけで依然同じ状況を続けているだけのような気もします。

「何がウリですか?」 → すぐに明確な回答が出てこないのでヒアリングしてやっと聞ける
「イチオシの商品・サービスはどれですか?」 → 全部売りたい
「ホームページで期待する効果は?」 → 自分たちのサービスはすごくいいから知ってほしい

という状況が多いのです。

もちろん、ヒアリングして聞き出すのも仕事だと思っているのですが、「うちのはすごくいいんだよ!みんなに使って欲しいんだよ!」じゃ伝わりません。これってそもそものサービスが顧客視点の欠落だと思うわけです。

お客様の要望通りホームページを作っても根本的に顧客視点がなければ、運用してもっといいものにしましょう、という考えに納得してもらえません。「うん、ウチのサービスは全部載せられたから、情報古くなったら更新しとくよ」と言われて終わりです。

「こういう風になるといいなあと思うから、こういう人が利用してくれると、これだけ喜んでもらえるんだよ」ってスラスラっと言ってくれるところはすごく嬉しくなります。なんて言うか、地平線が見える広い畑の真ん中にいるみたいです。

「ホームページを作れば多少は認知してもらえるから」
「見られる部分だから体裁は整えておきたい」
「ウチはこういうポリシーで来たんだから変えるつもりはない」

という凝り固まった考えには、正直乗りたくないなと思う自分がいます。3つ目のは、それが顧客視点ならいいんですが、安全神話に固執してるのもどうかなあと首を傾げたくなる場面が多くて。

ウェブ解析士に興味を持ったのは、こういうお客様を少しでも変えたい、と思ったのが大きいです。お客様のサービスを知れば知るほど、それが好きになるから。
何とかしたい!ネットはもっと有効なはずだ!と。ホームページ制作は購入で終わるものではなく、投資であるべきです。うまく運用すれば、資産は大きくなります。

そしてもう一つ、新しい情報をどんどん取り入れていかないと自分が古いニンゲンになってしまうのが怖いのです。まあ、新しいことを知るのが楽しいというのもあるのですが。

社会科がホント苦手で、方向音痴で、歴史とかどうでも良くて、経済とか経営とか蕁麻疹が出そうだったんですが、上級ウェブ解析士の勉強をするにつれ氷解するようになりました。
だから「顧客視点とか昔から言われてて、本も山ほど出てるのにどうして足りてないんだろうなあ…」という発見が今更ながらにあったりします。効率よくマーケティングを知れるなんて、いい時代ですね。

素敵なホームページが増えて、気持ちの良い毎日が過ごせれば、それが平和ってことなんじゃないでしょうか、なんて。
お客様の、そのまたお客様に、キモチイイサービスを届けられるようにがんばる。


1件のコメント

  1. 雑記付の引用記事。たまには自分の考えをまとめるのもいいかな/ブログなう:http://t.co/93hgT49m ウェブマスターツールから学ぶ、優れたコンテンツを作成するためのチェック項目10個 | @mekemoke